気温差が激しいせいか、風邪をひいてしまいました
毎日甘いもの漬けで、さらに顔の丸さに磨きがかかってきたことだし
これを機会にちょっと健康的なスイーツにも目を向けてみようかと
久々にTさんのマクロビのレシピ本を開いてみました
今日作ったのは「柿のタルト」。
生地は小麦粉に全粒粉、メープルシロップ、そしてけっこうたっぷりとシナモンが入ります。
そして、バターの代わりにマクロビといえば・・・なたね油
生地を混ぜて、ぺたぺたと型に張り付け、焼成!
シナモンの香りが部屋中に漂います
こちらに豆乳、あわ粉、メープルシロップ、ココナッツなどで作った
豆乳カスタードクリームを入れて、
日本酒をふった干し柿を入れればできあがりなのですが。
干し柿がないので、生の熟れた柿をトッピングして
できあがり~
豆乳カスタードを詰めているときの母の衝撃のひと言・・・「まずそう」。
そして、できあがったタルトを口にし、首をかしげてます
ま、まずい??
私もひと口・・・どんな言葉よりも、「首をかしげる」という行為が
このケーキの味を表現するにふさわしいかな
決してまずいわけではないんです。
生地はさくっというより、ザクッとしていて食感はなかなかいい感じ。
バターの風味がないぶん、シナモンが風味を出してくれてます。
問題はこの豆乳カスタードクリーム。
これもまずいわけではないんです。
普通の「豆乳クリーム」としてなら、これはこれでおいしい。
ただ、卵の香りや牛乳のコクのあるあのカスタードをイメージしてしまうと、裏切られる感じでして
つまり、タルトの顔した別モノなので、食べる前に
心を「タルトモード」にしちゃいけないというのが今回の教訓。
首をかしげてしまうのは、思い描いていたタルトのイメージと
一致しないからなのでしょうね
いずれにしても、卵やバター、牛乳等を使用しないことで、
改めてこれらの力を実感。
「いつもありがとう」と言いたくなりました