皆さん、こんばんは(* ̄∇ ̄)ノ
最近ブログをサボり気味の
うららでごぜーやす。
いやなに、特に調子が悪いとかでなく
ゴスペルでスクールコンサート行ったり、
仕事行ったり病院行ったり、
忘年会行ったりして忙しいだけデス
家にいる時は、ほぼ寝てました
さて、今日は久しぶりに
試写会が当たったので行ってきました
今回はコチラ
いやー、この寅さんカッコイイ
私、寅さんダイスキでさ。
東京では江戸川区に住んでたくらい
大船がなくなる前にも行ったな~
この試写会のスポンサーの人達は
きっとお年寄り狙いだと思ってたら
案の定、私にはパンフレット的なものを
くれなかったので、なんでだろう
と思ってたら葬儀会社だったw
逆にお年寄りにだけ渡すのも失礼やろ
てか、私にもくれwww。
ああ、脱線しちゃった。ごめんなさい
映画の内容は、満男とゴクミの話の中に
過去の寅さんのシーンが
ちょこちょこ出てくる感じ。
やっぱ寅さんは面白いな
前のやつを見返したくなるわ。
てか、「大草原の小さな家」みたいに
何回でも見たくなる↑今、パピーがずっと見てる
最初の歌の所で
サザンの桑田さんが出てくるのが
ちょっと違和感があったけど
その違和感が昭和でなくて
令和だからって事かな?(´・ω・`)
吉岡くん(満男)はそのままだけど、
(いや、パパになっててビックリだった)
ゴクミはエキゾチックな美しさに
磨きがかかってたし(大根だけどw)
リリーさん(浅岡ルリ子)も出てきたし
ファンにはたまらない一作でした
あ、隣のタコ社長の孫になるのかな?
ちょっと変わった男の子が
中々いい味出してました
(↑満男の娘の幼なじみ)
寅さん、面白い事もいっぱい言ってたけど
この映画で一番ささったのは
満男が子供の頃、
「人は何のために生きてるの?」
って聞いた時に、寅さんの言った
「何と言うかな、
あー、生まれてきて良かった。
そう思う事が何べんかあるだろう?
そのために人間生きてんじゃねえか?」
のひと言です。
やっぱ寅さん、深いな
てな訳で、今回うらら4.3でっす。
ぎゃー、もうこんな時間
もう寝なくちゃっ。
それでは今日はこの辺で
明日も皆さんに
何かイイコトがありますように~