皆さん、こんばんは
今日は仕事がお休みだったので、
本当はハイパーの予約を入れてたのですが
手違いで入ってなかったので
早起きしたのに、やる事がなくなっちゃって
おひとり様でランチを食べに行きました
本当は友達と行こうと言ってたのに
人気店のため、予約がいっぱいで
今まで行けなかったのです
美味しくて、とても寛げる
とってもいいお店でした。
それから、やっとこの映画を見に行けました。
本屋さんで、5回くらい手にとったのですが
未読です
前にドキュメンタリーでピアノコンテストを
見た事があったので、この映画に
とても興味がありました。
ちょっと、のだめちゃんを思い出したりもして
【解説】
直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説を、松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィンら共演で実写映画化。ピアノの天才たちが集う芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に参加する若き4人のピアニストたちのお話です。(映画.comより抜粋)
まず、4人の演技が良かった~。
途中で何回か泣いちゃいました。
好きなシーンは、松岡茉優演じる亜夜と
鈴鹿央士演じる塵が二人で連弾するシーン。
月あかりの中、ドビュッシーの「月の光」や
「月光」やら弾くところがとても良かったです。
あと、最後のシーンで
亜夜(松岡茉優)がピアノを弾き終わった後の
観客の拍手が遠雷に聞こえたところが
ジーンとしました。
今回、うらら3.8です。
とにかく、ピアノの演奏シーンは圧巻。
知ってる曲がバンバン出てきます。
小説の方も読んでみようかと
思いました。
あ、思い出した
私は「シャクレルプラネット」っていう
シャクレ動物のガチャポンフィギュアを
密かに集めてるんですが
新作を見つけてしまいました
ひぃぃぃ~っ!
いらなーい
それでは今日は、この辺で。
明日も皆さんに
何かイイコトがありますように