「TAP THE LAST SHOW」試写会 | 明日はアタシの風が福♪~卵管ガンを修復中~

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結婚して4年目の2013年3月。
不妊治療の真っ最中に、卵管がん(stageⅢc)になりました。
経過観察に突入し、離婚。裁判。
再発したって再再発したって、何度でもよみがえってやる!

皆さん、こんばんはわーい

 

最近、夜寝ようとすると体が痒くなって眠れない

うららでございます顔に縦線カユイ

 

今日は、水谷豊さんが主演・監督をした

「TAP THE LAST SHOW」の試写会に行ってきやしたにゃ

 

 

「花戦さ」の試写会の時、この映画の予告を見て

すっごく見たかったので、今回は特別に往復はがき

2枚も使って応募したら、マミーの名前で当たりましたびっくりンマ!

 

2枚出しといて良かったです滝汗

 

【あらすじ】

「相棒」の杉下右京役でおなじみの俳優・水谷豊の監督デビュー作。水谷が40年前から思い描いていた天才タップダンサーが主人公の企画を、自身の初メガホンにより映画化。とある理由から大きな怪我を患い、一線を退いたタップダンサー・渡新二郎。天才の名をほしいままにしていた栄光の時代から10数年を経て、渡は足を引きずり、酒におぼれる毎日を送っていた。そんな渡が旧知の劇場支配人・毛利から「最後のショーを演出してほしい」という相談を持ちかけられる。最高の舞台で劇場を閉めたいという毛利の思いに、渋々依頼を引き受けた渡のもとに、さまざまな事情を抱えたダンサーたちが集い、タップへの思いを若きダンサーたちに託そうと決意する渡の止まった時間が再び動き出す。監督の水谷は主人公・渡役を演じ、岸部一徳、北乃きいらが脇を固める。(映画.comより)

 

すっごく期待していったのに、北乃きいの大根っぷりが

試写会に来たのを後悔するレベルで、正直見るのが

キツかったです…真顔

 

北乃きいに奥さん役、ムリでしょ。

妹かと思ったし、いいとこ彼女?って思った。

奥さんだとしたら、夫婦なのによそよそすぎるわDASH!

 

ダンサー達の方が、よほど演技がうまかったです。

特に、JUN役の子とかウインク

 

水谷豊の足を引きずる演技は、見てて本当に痛々しいほど。

さすがでした。

 

それに、本っ当~にタップダンスが凄かったビックリマーク

 

特に最後のショーの部分でも、主役級5人で踊るところなんか

私、感動して泣いちゃったまったりねこ

 

あんまりダンスで感動して泣いたことなんかないのに、

本当に凄すぎました。

 

(ネットで拾いましたべー

 

しかし、こんな事言っちゃいけないかもしれないけど

タップのショーの主役、MAKOTO役の清水夏生の事を

ず~っとレーザーラモンHGじゃないか、と疑って見てて

ごめんなさい…キャッ

 

でも、似すぎてるよぉ~。

 

帰ってきてから、すぐググっちゃいました。

 

写真見ても似てるよ~苦笑

 

タップダンスは凄かったけど、演出がなんかダサかったし

北乃きいの演技がアレなので、うらら☆3.8デスぼー

 

 


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