みなさん、こんばんは
今日は、「世界から猫が消えたなら」の試写会に行って参りました
120万部突破のベストセラーが映画化されたんですって。
どうりで、タイトルは聞いた事あるような…
【あらすじ】
映画プロデューサー・川村元気による同名ベストセラー小説を、佐藤健&宮崎あおい共演で実写映画化したヒューマンドラマ。脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現わす。悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるという。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していく。親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下す。(映画.comより抜粋)
正直、もっと泣ける映画かと思ってましたが
主人公が脳腫瘍で余命わずかとか、自分とリンクしちゃって
かえって冷めた目で見てしまいました
病気になって、自分が1回考えた事をもう1回考えるみたいな…。
途中、急にアルゼンチン(ブエノスアイレス)の話になった時には、
ってなって、正直ついていけませんでした。なんだアレは~。
う~ん、点数をつけるとしたら60点ぐらいかなぁ
猫は超かわゆいデス
それよりも、ちょっと前に見た
「アイアムアヒーロー」の方が面白かったな
【あらすじ】
花沢健吾のベストセラーコミックを、大泉洋主演で実写映画化したパニックホラー。冴えない漫画家アシスタントの主人公・鈴木英雄が、謎のウィルスによって「ZQN(ゾキュン)」と呼ばれるゾンビと化した人々に襲われ、逃亡の道中で出会った女子高生の比呂美と、元看護師の藪とともに不器用に戦いながらも、必死でサバイバルしていく姿を描く。
(映画.comより抜粋)
思ってる以上に全然グロいんだけど、なぜか笑っちゃう
ぎゃあぁぁぁ~って叫んで、顔を隠しながらも
指の隙間からのぞくカンジ~?
ZQN(ゾキュン)は、まぁゾンビみたいなヤツです。
すっごいスケールで撮影してて、ニセモノ感(?)ないです。
血とか苦手な方にはオススメしないけど、
暗さはないから、私は面白かった~
最後、大泉洋がかっこよく見えてきたりして
こちらは、78点ぐらいかな?←結構な高得点
もう1回見たいカモ。
↑毎日、死ぬほどトマト食べさせられてるぅ
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