今日もいい天気
なので、これから衣替えでもしようかと思いながらブログを書いてます。←おい
さて。ＲＦＬとまるかぶりになった、私の別件の用事は…
のど〇まんでした
え？見えない？
某放送局の全国放送の、のど〇まん
デスヨ
今まで、出てみたいな～とは思いながらも
「恥ずかしいから
」という理由で、応募したこともなかったのですが。
「いつ死ぬか分からないし、やりたいことはやっとこう
」という気持ちと、
「今の元気でキレイなうちに（ケモ時と比べてね
）この姿を残しときたい
」という気持ち。そして、
「後で、ブログで発表して皆を驚かせたい
」プラス
「みんなに、この歌で元気になってもらいたい
」という気持ちもあって、応募してみました
まずは、ハガキで応募するのですが、あとで雑誌で見たトコロ
７５０通の応募があったんどすて
そんで、そのうち２５０組が予選会へ行けるのだそう。
その２５０組のうち、本選に進めるのはたった２０組だって。
がびょーん
思った以上に狭き門だったわ
と思ってたら、４０℃の高熱を出して入院中の私のもとに
マミーが、予選会当選のハガキを持ってきました
正直、その時はバテバテのダルダルで
とても人前に立って歌うなんて状況ではなかったので
「こんなので、予選会なんて出れるのか…
」と不安になりました。
退院後、顏がむくみまくってたので
こりゃイカン！と、造顔筋マッサージを予約して行ってきました
そのかいあってか、大分ほっそり（？）見えるようになりました。
ま、元々の丸顔はそのままだけどね…
その時、マッサージをしてくれた人に、
「予選会と本選は、同じ服じゃないとダメらしいよ」
と言われたので、はりきって、ワンピまで購入する始末です
予選会に行ってみると、とんでもない人、人、人。
（応援などで）観覧する人たちで、会場も満員でした
最初にディレクター（？）が色々説明をしてたのですが、
ナント、この番組は、
歌が上手い人が選ばれるのではないそうです
えーっ
なら、番組名変えろや
そして、肝心の歌う順番ですが、
予選会の場合、歌う曲名で決められてます。
なので、同じ歌を歌う人は連続で歌うハメになるのです
待ってる間は、司会の人に合わせて
全曲ずーっとウェーブを作ったり、手拍子をしなきゃいけないの
病み上がりの私は、ホントに疲れました
私は、ほとんど最後の方だったしね。
受付が１１時で、私が歌ったのは１６時すぎだったかな？
しかも、私と同じ曲を歌う人がいました
この曲だったら、誰ともかぶらないと思ったのにな
私の出番の時は、がんばって歌ったから
音をはずしはしなかったのですが、
超緊張して、手が震えてました
おまけに、カメラが気になって歌えなかったよｗ
疲れてたし歌い終わったら、２、３０分後にロビーにあるモニターに
自分の姿が写ります。
↑アタシｗ
こちらは、スーパーハイビジョンのコーナー。
画質がいいので、肌のテカりや髪のパサつきまで
きれいに映ってました
そのほか、ちょっとした売店がありまして
のど〇まんのおまんじゅうやら、バッチやらタオルやら
色んなものが販売されてました
商魂たくましいな、Ｎ〇Ｋ…。
あと、出場者にはお土産をくれましたよ
私の顏のところに置いてるのは、のど〇まんのバッチです。
記念にとシールもくれました。←いらね～
１番嬉しかったのは、火野正平のファイルでしょうか？
結果は、ご察しの通り、
健闘むなしく残念な結果となりました
が
私と同じ曲を歌った人が優勝したので
不合格だったとしても、しょうがないかなと思います。
ただ、彼女もそんなに歌がうまい訳でもなく、
若干のあやしいニオイもした
ので
テレビってやっぱりそんな感じなんだな～、と思いました
ともあれ、不合格だったからＲＦＬにも顔を出せたわけで、
結果オーライというトコロです
そんなこんなで忙しい週末を過ごした、うららなのでした
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