ちょこちょこ進めているCB72のプラモデル
パーツをサフェーサーで下塗りました
本塗りは赤にするんで白を選んでます 
モンキ―もそうですが古いホンダのバイクは
赤というより朱色に近い色なんですよね
調合して、こんなもんかな～
フレームはしっかり反ってます(笑)
これくらい想定内ですよ
メッキは薄くて マスキングのやり直しで剥がれた 
これは想定外 困るなぁ～～ 
説明書にはメッキ部品は手袋をして持てと指示がある
そんなに剥がれやすいんだね
こうなりゃ 全部剥がしちゃえ 
必殺 キッチンハイターの出番 
次は四角すぎるシートの角を削ってます
ゴリゴリ 
仮組みして悪い所を修正しよう
タンク位置が上すぎるんで下げてます
それにしてもメッキが良くないな
下地の処理が悪いし 艶もない 
70年初期のプラモデルらしいね 
どうしたもんかな 
塗装で鏡面はムリだし
ミラーフニッシュは輝きがいまひとつ
メッキテープが一番キレイだけど伸縮性が無い
温めたら上手く貼れるかな？
悩むのも楽しい時間だよ
こんなタンクになればいいんだけど
あまり種類がない１／８のバイクプラモ
作るにはちょうどいい大きさだけどね
ここにCB72が並びます たぶん(笑) 