前世で食事中に死亡し、目の前が真っ白になり、しばらくして現世に生まれ、さっき死んだはずなのになんで生きてるんだろう、みたいに思った時。その間での出来事。天上界にいた時、この時も、さっき死んだはずなのになんで生きてるんだろう、みたいな感覚があったと思われる。
狭い箱庭の中に巨大な豪邸があった。壁の色は薄いピンクである。(この色が何を意味するのかはよくわからない。)豪邸の中での生活の事はよく覚えていないが、その庭にいた事は覚えている。他に誰かがいたかもしれないし、バーベキューみたいな事をしていたかもしれない。(時系列では、前世での食事中の死亡➡箱庭の豪邸➡現世での誕生及びなぜ生きてるんだろうという感覚。)
これは定かではない(明確ではない)が、現世に生まれたら、エホバの証人とモルモン教を利用する事をほのめかしていたのではないだろうか。漫画で言う所の、現世に生まれてからエホバの証人とモルモン教を利用する事の伏線なのではないだろうか。狭い箱庭は、(14万4000人という)数少ない人数だけが住む世界。豪邸は、自分が富(名声)を得るという事。ただ、14万4000人という人数にしては、あの箱庭は狭すぎるようにも思う。あのような箱庭が他にもいくつかあったのかもしれない。バーベキュー(みんなで何かを食べる)は聖餐式((14万4000人で)パンと水を食べる)事を意味していたのではないだろうか。
前世のある時、夜、寮のような2階建ての建物が背景にあった。その手前の広いグラウンドにいた。
前世のある時、自然科学の博物館に行った。そこからは広い海を見下ろせる。
また、立体の楕円形の泡の画像があって、宇宙誕生のナレーションで「時間と空間が生まれた。」という説明があった。
いつの出来事だったか定かではない。しかし、こんな記憶がある。ある村があった。そこにはいくつかの家が並んでいる。多分そのうち1つは、屋根が赤かった。そして、ある1つの家のすぐ近くにはやや高めの崖があり、その崖の上には別の家が建っている。背景には山がある。こんな風景の記憶がある。