香港=モダン
というイメージを覆す、びっくりな島へ行って来ました。
坪洲島(Peng Chau Island)
香港セントラルフェリー乗り場から高速船で、25分。場所は、ランタオ島のすぐ右横に位置する。
香港には大小様々な島があり(中には、無人島も!)、それぞれにシーフードが美味しい島・・とか色々”ウリ”があるのだけど、この島にはそういうフレーズはないみたい。
ガイドブックにさえ、「島にはこれといった観光名所がないから、レジャー客はほとんどいない」と説明されている![]()
でも、100年以上の古い建物が残っている・・・という言葉に惹かれ、行ってみることに。
メインストリートは人がすれ違うのがやっとというぐらいの細~~い道。
↑メインストリートである永安街のスタート地点。
細い路地の左右に八百屋さん、乾物屋さん、金物屋さん、衣料品屋さん等が並ぶ。
八百屋さんは、腐ったバナナが店先にぶら下がっているかと思えば、奥に入ったところに、新鮮なアメリカン・チェリーがあったり・・・何故か笑ってしまう![]()
そして、お目当ての場所を発見♪
1960年創業の”喫茶店”。内装も当時のままということで、どんな感じなのかな?と思って覗いて見た。
ローカルの人の憩いの場という説明どおり、満席。
どんなメニューがあるのかな?ちょっと興味が湧いてきた(笑)
しばらくしてから、店員さんに手招きをされたので、入ることに。
テーブルは緑とオレンジ色の2色で統一されていて、最近見かけない組み合わせだわ~と、歴史の長さに納得。
そして、気になるお食事は・・・・・
↑XO醤風味のフィッシュボール入りうどん。20HKD=220円(1ドル11円計算)
ボウルではなく、普通のお皿に、スープがすれすれまで入れられている。
お味は、写真をご覧になった皆さまの判断に任せるとして(笑)、かなりレトロな空間を味わいました。
メインストリートは500Mほどなので、あっという間。建物も3階建てぐらいがほとんどで、すれ違うローカルの人たちも、のんびりしている。時間の流れもゆっくり。
高層ビルが立ち並ぶ香港島からわずか25分の場所に広がる世界。
でも、違う国に来たような、時間が止まっているような不思議な感覚。
モダンな香港のイメージを裏切るレトロな旅をしたい方、訪れてみてはいかが!?
の一歩手前じゃないのーーーーー!!