クリムゾンの迷宮
前々回は、確か液化石油ガス設備士の試験で この地を訪れた~国家試験を数日後に控えながら、勉強をすっ飛ばし 初日から貴志祐介 氏の 「悪の教典」を読み始めてしまって後で焦った記憶がある。そして 去年6月に来たときは、試験ではなく研修だった余裕も手伝って 乾くるみ 氏の 「イニシエーションラブ」を軽く読破。それで今回は、秋田空港で買った これまた貴志祐介 氏の「雀蜂」昨夜 一日でアッサリ読み終えた。自分自身 日常生活で雀蜂に何回か追っかけられた経験のせいか?小説という仮想世界でソレを超える恐怖心は、芽生えなかった、、、あくまでも個人的意見だが貴志祐介 氏ので一番好きな著書は、クリムゾンの迷宮 この作品は、名作!!確かゼロサムゲーム物では、発行がバトルロワイアルより早かったはず。余計な贅肉を削ぎ落とした文章表現が秀逸で恐怖心への感情移入度がハンパない。初めて氏の作品に触れたのが~この本。つぎに好きなのが、天使の囀り。 ウワカリ、、、読んだ人は、分かるだろうけど恐ろしい。同順くらいに 黒い家 あの本は、読み始めて~間もなく 「 おい おいヤバいでしょう 」と1回本を閉じた(笑)それから 数日間は、恐怖心に整理がつかず読み始められなかった(爆)硝子のハンマーは、個人的にあまり好きじゃなかった。そして 青の炎 あの本には、ヤラレタ!本当 琴線に触れた作品で、涙した。貴志祐介氏に聞きたい最後の1行!あの文章で終えると決めたのは、どの段階での事なのか?素人考えながら~あれ以上の文章は、無いと思う。その文章以前の全てが、あの1行の布石になっている。そして 貴志祐介 氏の著書でまだ読んでいない作品が、名作!!と言われている新世界よりにほんブログ村