ついに釣りシーズンが始まりましたが、釣りに行けない日々が続いていました。6月の阿寒川は一番いい時期。6月の最終日に行ってしまいました。
ロッドはNZに行く前に買った、スコットG2の9ft#5を持って行く事にしました。この判断が後に悲劇を生むことになります。
川に向かう途中、鹿発見。珍しいものではないけれど、写真を撮ってみた。草を食べていた。天気の良い昼下がり、道端の草をついばむ鹿。いいなぁ。
釣りを開始したのは2時過ぎ。山を歩くだけで汗が吹き出してくる。あっという間に、蚊に手を刺されてしまった。肌を露出しているのは腕と首と顔だけなので、ハッカスプレーを手に掛けた。うかつに顔とか首に掛けると、しみて痛いのでやめておいた。
川の様子を見ているが、ライズが全くない。とりあえず、様子見ということで、ニンフで探ってみることにした。選んだフライは、ヘア・アンド・コパーの12番。今にして思えば、もっと小さなサイズを選ぶべきだった。でも、近年、大型フライを使い続けていたので、小さなフライをあまり持っていないんですよね。小型フライでしか釣れないって時もあるので、もっと在庫を増やさなきゃ。
釣り上がっていくが、アタリは全くない。ライズも見かけない。
上流に歩いて行くと、なんとまぁ、鹿の死骸を見つけてしまった。熊にやられたんだろうなぁ。写真は撮ったけど、若干グロいので、アップはなし。
この頃から小さなカディスが動き出した。小さなカディスのフライはあまり持っていないけど、MP52というCDCで巻いたフライをティペットに結んだ。マルク・ペティジャン(Marc Petitjean)のフライだと、Tying Flies with CDCという本で紹介されていた。この本、ペーパーバック版になったみたいですね。僕が買った時は、ハードカバー版だったのですが。
MP52を追ってきた魚がいたが、直前で見切られてしまった!ただ、魚が水面に興味を持ち始めたようだ。ライズが増えてきた。このライズが、水面のものを食べているライズではなく、水面直下のものを食べているように見えた。ゆっくりと水面に出てきて、静かに飲み込む感じ。水面直下を狙う小型フライは、NZで使ったメイフライのフローティングニンフしか手元に無く、それを使うことにした。
何度か反転流に乗せると、魚が追ってきた。パクッとやった時に、つい早合わせをしてしまい、フッキングしなかった。悔しいので、またチャレンジ。今度はフライを咥えてから、一瞬間をおいてロッドを立てた。フッキングはしっかりしたが、ランディングに失敗して、逃げられてしまった。
3度めの正直ということで、次のライズは取ることができた。ストマックを見てみると、小型のカディスピューパが出てきた。フライの色とは違ったが、サイズがマッチしていたようだ。
もういい時間なので、帰ることにした。ラインを巻き取り(これがマズかった)、ロッドティップを後ろに向けて持ち(コレも・・・)、長い距離を川の中を歩いて下流へ。
下流には僕が思っていたよりも人がたくさん入っていた。その中に、釣り友を発見。一緒に釣ることになり、リールからラインを出し、ガイドに通して・・・ロッドティップがない!G2って4ピースなんですよね。その一番先端がないんですよ!歩いてくる途中に落としたみたい。見つかんないよなぁ。
自分が歩いた道を戻りながら探すものの、山に落としたモノが見つかる訳ありません。川の中に落としたのなら、発見は更に難しくなります。結局、見つからずに諦めることに。なんで今日に限って。フェルールワックスも塗っていたのに。2ピースロッドを持ってきていれば、こんなことにはならなかったのに(さすがにロッドの半分を落としたら気づくでしょ)。
ティップを取り寄せしてもらうことにしましたが、フェルールをあわせてみる必要があるようで、手元のロッドを送らなければならないようです。しばらくは、Henry's Forkを使うことになりそうです。
こんな感じで、今シーズン初釣行の半日は終わってゆきました。皆さんもお気をつけて。山を歩く時には、ロッドにラインを通して、歩いたほうがいいですよ!
ロッドはNZに行く前に買った、スコットG2の9ft#5を持って行く事にしました。この判断が後に悲劇を生むことになります。
川に向かう途中、鹿発見。珍しいものではないけれど、写真を撮ってみた。草を食べていた。天気の良い昼下がり、道端の草をついばむ鹿。いいなぁ。
釣りを開始したのは2時過ぎ。山を歩くだけで汗が吹き出してくる。あっという間に、蚊に手を刺されてしまった。肌を露出しているのは腕と首と顔だけなので、ハッカスプレーを手に掛けた。うかつに顔とか首に掛けると、しみて痛いのでやめておいた。
川の様子を見ているが、ライズが全くない。とりあえず、様子見ということで、ニンフで探ってみることにした。選んだフライは、ヘア・アンド・コパーの12番。今にして思えば、もっと小さなサイズを選ぶべきだった。でも、近年、大型フライを使い続けていたので、小さなフライをあまり持っていないんですよね。小型フライでしか釣れないって時もあるので、もっと在庫を増やさなきゃ。
釣り上がっていくが、アタリは全くない。ライズも見かけない。
上流に歩いて行くと、なんとまぁ、鹿の死骸を見つけてしまった。熊にやられたんだろうなぁ。写真は撮ったけど、若干グロいので、アップはなし。
この頃から小さなカディスが動き出した。小さなカディスのフライはあまり持っていないけど、MP52というCDCで巻いたフライをティペットに結んだ。マルク・ペティジャン(Marc Petitjean)のフライだと、Tying Flies with CDCという本で紹介されていた。この本、ペーパーバック版になったみたいですね。僕が買った時は、ハードカバー版だったのですが。
MP52を追ってきた魚がいたが、直前で見切られてしまった!ただ、魚が水面に興味を持ち始めたようだ。ライズが増えてきた。このライズが、水面のものを食べているライズではなく、水面直下のものを食べているように見えた。ゆっくりと水面に出てきて、静かに飲み込む感じ。水面直下を狙う小型フライは、NZで使ったメイフライのフローティングニンフしか手元に無く、それを使うことにした。
何度か反転流に乗せると、魚が追ってきた。パクッとやった時に、つい早合わせをしてしまい、フッキングしなかった。悔しいので、またチャレンジ。今度はフライを咥えてから、一瞬間をおいてロッドを立てた。フッキングはしっかりしたが、ランディングに失敗して、逃げられてしまった。
3度めの正直ということで、次のライズは取ることができた。ストマックを見てみると、小型のカディスピューパが出てきた。フライの色とは違ったが、サイズがマッチしていたようだ。
もういい時間なので、帰ることにした。ラインを巻き取り(これがマズかった)、ロッドティップを後ろに向けて持ち(コレも・・・)、長い距離を川の中を歩いて下流へ。
下流には僕が思っていたよりも人がたくさん入っていた。その中に、釣り友を発見。一緒に釣ることになり、リールからラインを出し、ガイドに通して・・・ロッドティップがない!G2って4ピースなんですよね。その一番先端がないんですよ!歩いてくる途中に落としたみたい。見つかんないよなぁ。
自分が歩いた道を戻りながら探すものの、山に落としたモノが見つかる訳ありません。川の中に落としたのなら、発見は更に難しくなります。結局、見つからずに諦めることに。なんで今日に限って。フェルールワックスも塗っていたのに。2ピースロッドを持ってきていれば、こんなことにはならなかったのに(さすがにロッドの半分を落としたら気づくでしょ)。
ティップを取り寄せしてもらうことにしましたが、フェルールをあわせてみる必要があるようで、手元のロッドを送らなければならないようです。しばらくは、Henry's Forkを使うことになりそうです。
こんな感じで、今シーズン初釣行の半日は終わってゆきました。皆さんもお気をつけて。山を歩く時には、ロッドにラインを通して、歩いたほうがいいですよ!



