渚滑川はやはりまだ増水していて、濁りも入っていた。
下流でちょっとやってみたが、話にならない。
さすがにコンディションが悪すぎるか。


上流ならば、濁りも少ないかもと考え、上流へ向かった。


渚滑川のポイントには駐車場が設置されている。
これはとても助かった。
他の川ではどこに停めるのかを探すところからはじめ、
また見つかった場所に停めていいものかも考えなくてはならない。
変なところに停めて、付近の住民に迷惑がかかったら困る。
農道に車を駐車し、農家に迷惑をかけている人がいると聞いたことがある。

要するに、この川では駐車場以外に停めると迷惑になってしまうってことなんだなと理解。


上流は濁りも少なく、それでも増水気味なのかな。
川岸の草の生え方から、普段よりも水量が多いことが分かった。


そのポイントには先行者がいるようだ。駐車場には車が1台停まっていた。
有名河川なのだから、先行者は仕方がない。


準備して、釣り上がる。


ロッドはsageのXP690、9フィート6番のロッドだ。
とても投げやすいロッドなのだが、ティップアクションなので、
カーブキャストやメンディングがしずらい。
一応、大物を意識して普段の3番ではなく6番を選んだのだが。
やっぱり、川ではやりずらい。
僕の腕のせいもあるのだが、適度なカーブやスラックが入れられないのだ。
こいつで投げるとフライはしっかりとターンオーバーし、リーダーは一直線になってしまう。


苦戦しながらも、フォームバック・ビートルを追うのが見えた。
やや上流へ行き、ダウンクロス気味に狙うと、ライズがあり、
釣れて来たのは、30cmに満たないニジマスだった。


上流から先行者が戻ってきた。
その人は「全然ダメ。水量が多いから川を渡れないから戻ってきた」ようだ。
僕はもう少し、上流へ行ってみることにした。


ライズを見つけるものの、ラインにカーブをかけることができなく、ダメ。
これにはまいってしまった。
道具のせいにするものアレだが、川ではちょっと使いにくいな、XP。


かなり上まで頑張るものの、その後も数少ないライズをひとつもとることができなかった。


トホホな予感がする。。。