入院103日目 最後の抗がん剤(予定)スタート | 三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

三女は卵黄嚢ガン闘病~寛解。パパは走り続け、親父の背中を見せる!

フライフィッシングとウルトラマラソンにハマったパパの娘が、2015年11月に卵黄嚢腫瘍と診断、闘病を経て2016年4月に寛解。ガンと闘いながら走り続ける我が家の話。少しでもどなたかのお役に立てれば。

3月22日(火)

最後の抗がん剤5クール目(予定)が始まりました。
早朝から点滴です。

これまで自由に病棟内を動いていましたが
点滴代を引きずっての移動です。

それでも病棟内の子どもたちには
朝から「おはよう~」と声をかけて回っていたよう。

日中は嫁さんが対応し
夜遅くに私が到着しました。

ラインで「今日は何時に来るの~」と催促され
いつもより遅くに行きました。

ほんの数十分でしたが
本人の笑顔を見られて私も満足。

最後の治療ということも理解しており
もう慣れたという感じで我慢しています。

この3日間を乗り切れば、再び点滴ロック。
そして外泊ということも分かっています。

頑張りましょう!



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