前夜祭でたらふく食べてしまい
友達の実家では何も食べず。
ご両親は残念そうでした。
そこから歩いていける温泉
チューリップの湯
この温泉の駐車場には
昔の国鉄の線路跡があります。
友人によると、中学1年までは通っていて
隣町の中学に汽車通学していたとのこと。
レースのサポートをしてくれる友人も夜の22時過ぎに到着し
準備万端です。
寝たのは結局23時過ぎ。
イビキが酷く
あまり眠れませんでした。
翌朝になり
朝食を頂いて
いよいよスタート!
記念撮影。
苦しい100キロの旅が始まりました~!
続く
続く