2024年4月5日(金)、GITMOで開催されたビクトリア・ヌーランド梅爺傀儡政権政治問題担当国務次官補代理の軍事法廷で、『無言嘆願』を使い有罪を回避しようと試みたヌーランド容疑者でしたが、思惑通りには行かなかったようです。
RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。
日本語訳
JAG、ビクトリア・ヌーランドを「義務の不履行」で有罪とし、絞首刑に処す
3月4日に逮捕されたビクトリア・ヌーランド梅爺傀儡政権政治問題担当国務次官補代理が罪状認否で有罪か無罪を主張することを頑なに拒否したため、JAG(米海軍法務官部隊)は金曜日にビクトリア・ヌーランド容疑者を義務の不履行により有罪とした、とJAGの情報筋がRRNに語った。
ビクトリア・ヌーランド梅爺傀儡政権政治問題担当国務次官補代理
既報の通り、海兵隊は夫妻の5500平方フィートの邸宅を襲撃し、妻を見捨てて屋敷から逃げようとした夫の首に麻酔剤入りの矢を撃ち込んだが、ヌーランドは絶望して両手を上げ、オバマが復讐すると言ったが、その脅しは実現しなかった。
不名誉な二人はJAGのペンサコーラ処理センターに連行され、協力できないように引き離された。
この記事を書いている時点で、RRNはヌーランド容疑者の配偶者であるロバート・ケーゲン容疑者に関する他の情報を持っていない。
ヌーランド容疑者は協力を拒否している。
JAGが彼女に外部の弁護士を雇うつもりはあるかと尋ねると、彼女は首を左右に振って、自分は犯罪を犯していないので雇う必要はないと答えた。
JAGが弁護を依頼するかどうか尋ねると、彼女は笑ってJAGの「誤りだらけの」証拠を列挙するよう要求した。
彼女は「反逆罪」で告発されていること、そしてクランドール提督が間近に迫った軍事法廷でその詳細を雄弁に語るだろうとだけ告げられた。
ダース・E・クランドール提督
「GITMO?
私はそこへは行きません。」と、ヌーランド容疑者は罪状認否の判事に告げ、すべての人に罪状を聞く権利を与える憲法修正第6条を一字一句違わずそのまま暗唱した。
「あなたは敵性戦闘員として拘束されており、それらの権利を放棄している。
あなたには憲法上の権利はなく、ジュネーブ条約もあなたには適用されない。
有罪を認めますか、無罪を認めますか?」と、判事は尋ねた。
「私はどちらも認めません。」とヌーランド容疑者は言った。
そして、「夫に会いたい。
あの虫はどこにいるのですか?」
「よろしい。
いずれにせよ、おまえはGITMO行きだ。
クランドール提督があなたの運命を決めるでしょう。
私はあなたのご主人のことは知りません。
彼はどこか別の場所にいる。」と、判事は述べた。
GITMOに到着したヌーランド容疑者は、再び嘆願の機会を与えられたが、またしても口をつぐんだ。
「ヌーランドさん、『無言』の答弁は、ここでは外の世界とは違う働きをします。」と、JAGの擁護者は彼女に言った。
GITMOや他のJAGが管理する施設以外では、被告が有罪でも無罪でもないことを主張できることを『無言嘆願』という。
被告人の弁護士が裁判所に『無言嘆願』を通知し、裁判官が無罪として陳述を開始する。
「奥さん、あなたがカウンセリングを拒否したことは知っていますが、聞いてください。
もしあなたが嘆願しなければ、あなたの代わりに有罪の嘆願がなされ、既定により、あなたはすべての罪状で有罪となり、最高刑が言い渡されます。
私の言っていることがわかりますか?」と、JAGの擁護者は尋ねた。
沈黙が続いた。
ヌーランド容疑者がキャンプ・デルタに滞在している間、彼女は嘆願書を提出する機会をさらに6回逃し、代わりにドナルド・トランプ大統領とウラジミール・プーチン露大統領を「偶像化」しているJAGを非難し、世界で最も影響力のある指導者たちを『世界がこれまでに知っている民主主義に対する最大の脅威』と呼んだ。
さらに、彼女の『仲間』はバイデン/ハリス政権へのすべての挑戦者を『霧散化』させると述べた。
4月5日金曜日、クランドール提督は原告であるJAGに有利な不履行判決を下し、ヌーランド容疑者に、法廷の都合で暫定的に4月16日に死ぬまで首吊りの刑を言い渡した。
我々の情報筋によれば、できるだけ早く証拠抄本を提出するとのことである。
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日本語訳ここまで
ディープステートが口にする『なんちゃって民主主義』は、ディープステートが頂点となって民衆を支配する専制主義であり、主権在民を旨とする民主主義とは全く別物である。
ディープステートが選挙を盗んで得た権利を維持するため、本物の愛国者たちを迫害しコロす一方で、嘘のプロパガンダを流し見せかけの平和を演出する茶番で、人々は相変わらず眠らされている。
ヌーランド容疑者が『世界がこれまでに知っている民主主義に対する最大の脅威』と、トランプ大統領やプーチン露大統領を揶揄する言葉は、盗人猛々しいと感じるのはうちだけではないはずです。
ディープステートが口にする民主主義を、『ディープステートを頂点とした専制主義』と言い換えると、本当にしっくり来るのが分かります。
こういう詭弁を弄するディープステートの実働部隊を叩くのも、煩雑な作業ですが、ホワイトハットの大切な役目なのです。