２０２４年４月２５日（木）、カリフォルニア州オーシャンサイドの桟橋の先端にある今は廃墟となった元ルビー・ダイナーの空きビルが火災に見舞われたとのことです。
RRN（Real Raw News）が、その詳細を報じています。
日本語訳
レッドハットの復讐
RRNによると、木曜日の午後、カリフォルニア州オーシャンサイドの桟橋の一部を焼いた火災について、レッドハットのリーダー、カーツ大佐が犯行声明を出したことを知った。
午後3時に象徴的な桟橋の一番奥で発生した火炎地獄は、3年前に今は亡きギャビン・ニューサムカリフォルニア州知事のプランデミック政策によって無数のビジネスが倒産に追い込まれた際に、永久に閉鎖された元ルビー・ダイナーの空きビルを瞬く間に飲み込んだ。
故）ギャビン・ニューサムカリフォルニア州知事
火が大きくなるにつれ、ダイナーを裂く炎と空に舞い上がる黒煙が映し出された。
約200人の消防士と3隻の沿岸警備隊の船、そしてヘリコプターが何千ガロンもの水を火に投下し桟橋を救おうとするなか、大火災と戦った。
彼らの努力で桟橋は助かったが、炎は建物を焼き尽くした。
消防当局は、火災の原因をまだ特定できていないが、放火の可能性も排除していない。
「放火、あるいは正当な放火と呼ぶ人もいるかもしれないが、それが原因のようだ。」と、スミス将軍の事務所関係者はRRNに語った。
金曜日にスミス将軍はカーツ大佐から電子メールを受け取り、その中でレッドハットの指導者は、ディープステートがシャッターの閉まったレストランを児童売買の中継地点として利用したため、彼の部隊がビルに火をつけたことを認める内容が書かれていたという。
カーツ大佐の申し立てによれば、ディープステートは縛られ、猿ぐつわをはめられた子供たちを廃墟となった食堂に連れてきて、鎮静剤を投与し、その後さらに子供たちを追い詰めるために立ち去っていった。
その間、ヨットが桟橋に横付けされ、黒装束の武装した男たちが下船し、薬漬けで無力な子供たちを連れ出し、海岸から61マイル離れたカタリナ島か140マイル離れたサンクレメンテ島にフェリーで運び、そこで子供たちは貨物のように大型船に乗せられ、南の「おそらくコロンビア」に運ばれた。
カーツ大佐は、ディープステートが少なくとも1年半の間、ルビーズ・ダイナーを児童人身売買の移送基地として利用していたことを、彼の諜報ネットワークが証明したと書いている。
「スミス将軍、あなたがこのことを知らなかったとは驚きです。あなたの本拠地（おそらくキャンプ・ペンデルトン）は桟橋から2マイルも離れていない。
もしあなたが仕事を片付けないなら、我々が片付けると言ったはずだし、我々はそうしてきました。
放火する前に建物が空であることを確認したし、関係するアルファベット機関が別の場所を見つけるだろうが、それも破壊することは分かっている。
スミス将軍、権力の支点は変化しています。
我々は共和国と憲法を守るために行動する。
我々の情報を疑うなら、同封の画像をご覧ください。」とカーツ大佐は書いている。
そのメールには、手錠をかけられ、猿ぐつわをはめられた6人の子供たちが、銃口を突きつけられながら桟橋から古いダイナーに向かって連れてゆかれる夜の画像が１枚だけ添付されていた。
タイムスタンプは2024年2月23日だった。
また、それには我々の情報源が『身元を証明するもの』と呼ぶものも含まれていた。
「我々はそれが彼からのものであることを知っている。」と、我々の情報筋は述べた。
「彼の動機は利他的だが 真昼間に放火すれば...罪のない人々が命を落とす可能性もあった。
そして、あなたは尋ねると思いますが、いいえ、シュワブを殺そうとした男について、彼は何も言っていない。
彼はスミス将軍に個人的に会いたいと言ったが、将軍は未定だ。」
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日本語訳ここまで
レッドハットの代表であるカーツ大佐から、個人的に会いたいとの申し出がありましたが、スミス将軍はどういう判断を下すのか…うちは会談の実現を期待したいところですが…。