海兵隊、テキサス州パンハンドルの大火災でFEMAと戦う | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年2月29日(木)、テキサス州パンハンドルに押し寄せた炎の調査をしていたホワイトハットは、現地の農場の接収を試みるFEMAの悪党を発見し、激しい銃撃戦となったようです。

 

 

 

テキサス州パンハンドル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

海兵隊、テキサス州パンハンドルの大火災でFEMAと戦う

 

 

 

テキサス州パンハンドルに押し寄せる止むことのない炎を調査していたホワイトハットは、木曜日の午後、反逆のFEMA(連邦緊急事態管理庁)捜査官と激しい戦闘を繰り広げた。

 

 

 

パンハンドル

 

 

 

この衝突は銃撃戦につながり、4人のFEMA捜査官のうち3人が死亡し、1人が米海兵隊に助命を求めた。


先週、猛威を振るった火炎地獄により、この1週間で100万エーカー以上の土地が焦土と化し、700棟の家屋が焼失し、わが国の食糧供給に不可欠な数千頭の牛が焼死または追い払われた。

この記事を書いている時点では、1,400平方マイルの大草原を焼き尽くし、鎮火はわずか15%となっている。

バイデン傀儡政権は、人為的な気候変動と先週の異常な暖かさが、この大火災の引き金になったと主張している。

しかし、ホワイト・ハットたちには、別の有力な理論がある。

理由は完全には明らかではないが、徒党が意図的に火事を起こしたというものだ。

エリック・M・スミス将軍のオフィスの情報筋がRRNに語ったところによると、米陸軍サイバー司令部は水曜日にオクラホマ州で国務省の高官と連邦緊急事態管理庁の監督官との会話を立ち聞きしたという。

この情報源は個人名を明らかにしなかったが、彼らの会話には「火事はテキサスで起きた最高の出来事だ。」、「テキサスを燃やしてしまえ。」、「これで(グレッグ・アボット知事)に教訓を与えることができる。」といったフレーズが含まれていたと述べ、最後にFEMA職員は、スモークハウス・クリーク火災の近郊にあるフリッチ市にすでに捜査官を派遣したと締めくくったという。

 

 

 

グレッグ・アボット知事

 

 

 

スモークハウス川

 

 


我々の情報筋によると、スミス将軍は、FEMAが行くところにはトラブルがつきまとうという、不変の事実を知っていたという。

 

 

エリック・M・スミス将軍

(説明: 英語 第36代海兵隊司令官補 エリック・M・スミス大将
日付: 2021年10月8日
出典: 自作
作者: ACMCphotousmc

 

 

 

 



「FEMAとは悪縁が多すぎる。

FEMAはゴキブリのようにはびこる害虫で、駆除するのは難しい。

一匹つぶせば、また一匹と出てくる。

スミス将軍は、彼らが何をしようとしているのか知りたかったので、被災地のあちこちに小チームを派遣して見回らせたのです。」と情報筋は言う。

海兵隊が到着したときには、FEMAはすでにグレープバインクリーク火災の南側にある教会と学校の体育館に緊急救援センターを設置していた。

 

 

 

FEMA緊急救援センター設置場所

 

 

 

海兵隊員たちは、これらの場所に連邦政府の裏切り行為の痕跡がないか慎重に調査していたが、FEMAの職員が実際に避難した市民に援助を行っているのを見て衝撃を受けた。

FEMAにはトリアージセンターがあり、避難民に避難所と糧食を提供していた。

「とてもFEMAらしくなかった。」と情報筋は言う。

しかし、フリッチ近郊で被害状況を調査していた海兵隊員たちは、もっと見慣れたFEMAの顔に出会った。

 

 

 

ウィンディ・デュースの火災

 

 

 

ウィンディ・デュースの火災とメレディス湖の東岸に近いハイウェイ136号線をパトロールしていた海兵隊員たちは、牧場主に無傷の土地を立ち退かせようとしている4人編成のFEMAチームに遭遇した。

海兵隊員たちは、連邦政府のゲシュタポが虚弱で高齢の老人を地面に押し倒し、彼のポケットの中を物色した後、介入に動いたのを目撃した。

海兵隊員たちは戦術的な接近を図り、FEMAに対し打撲傷を負った男性から手を放し、その場から離れるよう命じたが、その老人はその状況に対して完全に混乱しているようだった。

その時、表向きは責任者であるFEMA捜査官の1人が、FEMAは被災地を一方的に管理しており、軍の介入者は敵の戦闘員として扱うと言った。

先頭の海兵隊員は無益にも事態を打開しようとしたが無駄だった。

FEMAエージェントに無傷で施設を出るチャンスを与えたが、先頭の主任捜査官はけんか腰でその申し出を拒否し、腰のサイドアームに手を伸ばそうとしたため、海兵隊はその場を制圧することを余儀なくされた。

一瞬のうちに、4人のFEMAエージェントのうち2人が倒れ、海兵隊のM4カービンから発射された5.56㎜の銃弾を浴びて死亡した。

 

 

 

M4カービン銃

 

 

 

3人目の捜査官は牧場主を人質に取ろうとして海兵隊の銃撃を受け死亡した。

一方、4人目の捜査官はひざまずき、海兵隊に命だけは助けてくれと慈悲を請い、自分は命令に従っただけだと言った。

彼は身柄を拘束された。

 

「これはFEMAにとって不幸なことだった。

FEMAは2万人を雇用しているが、そのうちの約4分の3(75%)は根本的に腐敗していることに注意する必要がある。

残りの4分の1は、仕事をしている人たちで、彼らが善良な機関と考えているFEMAのために働いている人々だ。

しかし、間違いなく、采配を振るい、問題を引き起こしているのはディーン・クリスウェルだ。」と情報筋は語った。

 

 

 

ディーン・クリスウェル梅爺傀儡政権FEMA長官

 

 


最後に、私たちは情報筋に、ホワイトハットが火災の原因を突き止めたかどうか聞いてみた。

「はっきりしたことは何もわかりません。

しかし、誰かがマッチを投げたことから、マウイ島を燃やすのに使われたような直接エネルギー兵器(DEW)まで、あらゆる可能性を検討しています。」と情報筋は述べた。

 

 

 

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

ハワイ州マウイ島の火災、そして今回のテキサス州パンハンドル近郊やウィンディ・デュースの火災について、ホワイトハットは様々な角度からその原因究明に本腰を入れています。

 

煙草の不始末や送電線の老朽化による漏電、DEW(ダイレクト・エネルギー兵器:レーザー等)の噂や、様々な目撃談が語られていますが、今のところ藪の中と言った感じです。

 

1日も早く原因が解明され、皆が心配することなく安眠できる夜が迎えられますよう切に願います。