先日、ウクライナの首都でロシアの巡航ミサイル攻撃にょり命を落としたとされていたロイド・オースティン米傀儡政権国防長官が、現場にいたとされる具体的な物証が出てきたとのことです。
RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。
日本語訳
ロイド・オースティンがウクライナで殺害されたことをホワイトハットが確認
ホワイトハット連合は、犯罪者ロイド・オースティン傀儡政権国防長官が1月3日にウクライナで、ロシアの巡航ミサイル攻撃により殺害されたことを確認した。
ロイド・オースティン傀儡政権国防長官
ウクライナ軍高官ヴァレリー・ザルジニ中将と共にウラジーミル・プーチン露大統領打倒を画策していたオースティンは、ウクライナ司令部ごと壊滅させられたものであると、エリック・M・スミス将軍の事務所の情報筋がRRNに語った。
ウクライナ軍総司令官ヴァレリイ・ザルジニ中将
(ヴァレリー・フェドロヴィッチ・ザルジニー(ウクライナ語: Вале́рій Фе́дорович Залу́жний;1973年7月8日生まれ)は、ウクライナの四つ星将官で、2021年7月27日からウクライナ軍総司令官を務めている。ウクライナ国家安全保障・国防評議会のメンバーも兼任している。)
1月7日に報道されたように、ロシア連邦保安庁諜報員アンドレイ・ザハロフ捜査官はRRNに対し、オースティンが1週間密かに入院していたという犯罪者バイデン政権の主張は偽情報であり、その理由は入院したとされる時期に犯罪政権はオースティンをキエフに配置したからだと語った。
彼は、20発の極超音速巡航ミサイルが、オースティンとザルジニがプーチンの終焉を企てた迷路のような地下の部屋を破壊したと語った。
ホワイトハットはこの主張をプロパガンダとして否定はしなかったが、オースティンの死の物的証拠を求めていた。
我々の情報筋によると、彼らはその証拠を14日に受け取ったとされている。
ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、キーウの地下壕で触った機器から採取したオースティンの指紋のデジタルコピーをスミス将軍のオフィスに送った。
セルゲイ・ショイグ露国防相
(セルゲイ・クズゲトビッチ・ショイグ(1955年5月21日生まれ)は、ロシアの政治家、軍人であり、2012年よりロシア国防大臣を務めている。)
エリック・M・スミス将軍
説明: 英語 第36代海兵隊司令官補 エリック・M・スミス大将
日付: 2021年10月8日
出典: 自作
作者: ACMCphotousmc
この指紋は14ポイント一致し、裁判所が身元を証明するのに使う10-12ポイント一致よりも信憑性の高いものであった。
ショイグ国防相はまた、攻撃の前日、オースティンとザルジニが地下壕の外に留まる監視カメラの写真も送っている。
情報筋によれば、海兵隊サイバースペース司令部の専門家が指紋と画像を認証したという。
8月に報じたように、スミス将軍のオフィスとショイグ国防相は、ウクライナのアドレノクロム研究所と児童売買業者を排除するための相互探求において、温和な同盟関係を築いてきた。
そして、この殺伐とした国のディープステーターを撲滅し、小児性愛者から誘拐された子供たちを救出するために、利用可能なあらゆる資源を活用するために、米軍特殊部隊とスペツナスの合同チームまで結成した。
情報筋によれば、このチームの成功により、スミス将軍とロシア側との間に会話のパイプが生まれたと述べた。
オースティンが粉々に吹き飛ばされたという話を聞いて、スミス将軍のオフィスはショイグに連絡を取り、証拠を求めた。
ザハロフ捜査官は後にRRNに、ウクライナ軍は爆心地を封鎖して安全を確保したが、ロシア軍は苦境に立たされたウクライナの「反乱軍」を電撃的に攻撃した。
そのほとんどは40歳代と50歳代であった、と語った。
彼によれば、ロシア軍は瓦礫にアクセスするため、約70人のウクライナ人防衛隊員に放水したという。
「彼らは、アメリカで言うところの、目の細かい櫛で、すべてを調べた。
その場所は消滅していたが、指紋と骨まで焼かれた遺体を発見した。
ショイグ国防相は、「はい、アメリカの友人に送ります。」と答えた。」とザハロフ捜査官は語った。
スミス将軍のオフィスの情報源は、「我々は彼が死亡したことに満足しており、リストから彼の名前を削除した。」と語った。
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日本語訳ここまで
犯罪者バイデン政権は、国防総省の報道資料を通じて、ロイド・オースティン傀儡政権国防長官の健在ぶりをアピールしているようだが、それを覆す証拠がキーウの軍司令部の瓦礫から出てしまっているため、犯罪政権側の言い分を信ずるものは少ないだろう。
まぁ。ディープステートシンパには言わせておけばいい。
彼らはいつも強いふりをして相手にマウントを取りたがるが、それがかえって自分たちの命取りになるとは気づいていない。
うそとはったりは現実逃避の一手段だが、それだけでは自分自身も嘘に飲み込まれ、正しい判断や対処ができなくなる。
願わくば、ディープステーター達には、頭の中がお花畑で終わることを切に願うばかりである。