※この書籍の正式タイトルは、『秘密の宝箱』や『ひみつの
たからばこ』、『ひみつの宝箱』ではなく、『秘密のたから
ばこ』 です
みなさま、毎日の忙しさにかまけて、ご自分のメンテナンス
を怠ってはいませんか!?
日ごろ仕事や勉強で追いまくられていると、心のメンテは後
回しになりがちです。
たまに友人や恋人・家族と出かけて一緒に食事をしたりショ
ッピングに出かけたりすると、生活のリズムに変化が出ていい
刺激になりますね。
楽しいことはストレス発散や健康増進にもつながるので、
大いにやっていただきたいのですが…
仕事をしていたり、楽しいことをやっている最中に、
あれっ、これでいいんだっけ!?
そんな考えが頭をよぎったり、帰宅して就寝した時に、
このままでいいのかな…!?
そんな事を思う瞬間があったりしませんか?
友達・恋人と一緒にいて楽しい…皆と遊んで楽しい、映画や
ショッピングへ行って楽しかった…満足しているのとは裏腹に、
一人の時間が欲しい…
静かに考える時間が欲しい…
もしくは
何かが足りない…
そんな事を思う瞬間があるかと思います。
もしかしたら、それは、あなたの心が成長を望んでいる
サインかも知れません。
心の成長は、物やお金では決して補うことができないもの。
心の成長は、唯一“魂の感動”によってなし得るもの。
それゆえ、楽しいだけではそれを得るのは難しい。
では“魂の感動”とは何!?
“魂の感動”は何によって得られるのか…!?
それは、決して目に見えるものではなく、楽しいとか
気持ちいいとかそういった五感で感じるものとは別な
もの。
自然と涙が溢れ出て、自分の存在がちっぽけなもので
あることを思い知らされる畏敬の念を伴ったものとで
も言えば良いのか…。
そんな感動を覚えるものは、無償の愛であったり、自然
からのものが多いよう思えるが、ごく身近な人や映像、
音楽や本などから“魂の感動”を受ける場合もある。
アメリカ合衆国アリゾナ州にあるグランドキャニオンを目
の当たりにして、“魂の感動”を味わった。
写真では決して味わえない…その場にいることでそれを
感じられるんだ。
あのスケールのでかさ…それは数万年の時をかけて出来
上がった水の浸食による作品…実際に目の当たりにしない
と味わえないというものを目に前にしたら、それが存在す
るというだけで畏敬の念が湧き出してくる。
身近なところでは、
山深い冬の夜空を見た時に、天の川が天頂から地平線まで
輝き、肉眼でアンドロメダ星雲が見られる…一面の星空…
その星の光は全て過去の光…
星の命に思いを馳せると人の人生なんてほんの一瞬…
その全てが懸命に輝きつづける様を見て、ちっぽけな自分
とは比べ物にならない星の生き様に、思わず泣いていた。
もっと身近なところで…
“魂の感動”を感じたすばらしい本があるんだ♪
それは、
『秘密のたからばこ』
これを読んだあなたは、畏敬の念を伴った驚きと気付き
に出逢うにだろう。
そして、自らの存在意義とこれから自分が誰に対して何を
なすべきか…おのずと心に答えがでるんだ♪
自分が今存在できるのは、周りのたくさんの方々の力の
お陰で生かされていることに気付いたとき、心の底から
感謝の気持ちが湧き出し、“魂の感動”への入り口に立
てるのである。
これを体感することが、唯一人の器を大きくする方法…
新たな価値観が心の中に芽生え、物事を自分中心ではな
く少し離れた場所から俯瞰してみることが出来るように
なるんだ。
グランドキャニオンや星々の光から感じる“存在”という
畏敬の念…
それ以上の“魂の感動”が得られる“本”
『秘密のたからばこ』>←ポチッとすると著者のブログへ飛ぶよ
これは今すぐ読むべきイチオシの一冊です
あなたの感動が始まる・・・
判断は・・・読んでから!
書店にてお求めの方は、こちらまで♪
紀伊国屋書店 新宿本店
新宿駅下車 徒歩8分
03-3354-5702(売り場直通)
八重洲ブックセンター本店
東京駅下車 徒歩5分
03-3281-8204
八重洲ブックセンター
日比谷シャンテ店
日比谷シャンテ3F
有楽町駅下車 徒歩6分
03-6206-1771
八重洲ブックセンター 恵比寿三越店
恵比寿三越2F
恵比寿駅下車 徒歩8分
03-5423-1203
三省堂書店 神保町本店
御茶ノ水駅下車 徒歩6分
地下鉄神保町駅下車 徒歩3分
03-3233-3312
書泉ブックタワー
秋葉原駅下車 徒歩2分
03-5296-0051
芳林堂書店 高田馬場駅前店
高田馬場駅下車 徒歩2分
03-3208-0241
三省堂書店 池袋店
池袋駅下車 徒歩2分
東口 西武池袋本店 9階 南
03-3989-1551
三省堂書店 池袋本店
池袋駅下車 徒歩2分
東口 西武池袋本店 別館地下1階
03-6864-8900
なお、売り切れ等もございますので、お越しの際は
在庫の有無をご確認のうえお出かけください。
著者や出版社に対する不当な誹謗中傷記事やコメントを
公然と書き込む行為は、名誉毀損罪及び業務妨害罪に抵
触します。
また、著作物や著作者のブログ等の内容を転載した上で
バッシング記事に誹謗中傷を書き込むなどの行為は著作
権侵害となり、さらにそのような行為は名誉毀損罪に抵
触し訴えられる怖れがあります。
ご注意お願いします!