DJI公認フライト講習会を開催しました！

こんにちは！
『カメラスタビライザー.com』店長の安間です。

４月１３日に地元浜松にて当店初のDJI公認フライト講習会を行いました。



浜松での開催という事で当初は何名くらい集まるのかと少し心配してましたが
予定人数を大幅に上回り、急遽会議室を広い場所へ変更するという状況でした。

当日はDJI社の説明から始まり、ファントム２VISON＋を使っての説明、
実機フライトなど行いました。

あいにくの雨だったので、室内でフライトを行いましたが
初めて飛行している様子を見られた方も多くより興味を持っていただけたと思います。

県外から参加された方も多く、非常に嬉しかったのです。

さらに、浜松ケーブルテレビ様と静岡新聞社様にもご参加頂き
新聞とTV放送でも取り上げられました。



このDJI公認フライト講習会は今後定期的に行う予定なので
DJI製品に興味をお持ちの方や、操作方法に不安のある方は是非
浜松までお越し下さいませ。

次回の開催は２０１５年５月２８日となります。
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フライカムVista-II Arm & Vest アームベストが国内で入手可能に・・・？

こんにちは！
『カメラスタビライザー.com』店長の安間です。

以前より多くの方から問い合わせがありましたこれ！
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「フライカム Vista-II スタビライザーシステム用 Arm & Vest アームベスト」

国内でも入手可能になりました。

フライカムC5等のアーム&ベストとして今まではこちらを推奨しておりました。


もちろんこの「Comfort Arm & Vest」もカメラスタビライザーの弱点である
「重さ」を軽減し、オペレーションをしやすくする撮影機材として人気があります。

しかし、今回私が自信を持ってオススメする
フライカム Vista-II スタビライザー用 アームベスト 」は、さらに上を行く
本格派のアーム&ベストです。


体や腕に負担をかけないデザイン構造で長時間の撮影が可能です。
そして、アームとベストをジョイントする接合部分もかなりしっかりとしていますので
撮影の途中にアームとベストが外れてしまったり、無理な撮影で折れてしまったり
という事はまずありません。



アームのバネもちょうど良い具合に動きますので本格的な
流れるような映像を御楽しみ頂けます。

この動画是非見てみてください。


いかがでしょう？？
こんな映像をあなたが撮る事ができますよ。

今まで、この手のアーム&ベストですとグライドカムのスムースシューターや、
ステディカムのアーム&ベストで価格は20～40万円くらいのものが一般的でした。

しかし、このフライカムVista-II は機能的には上記シリーズに劣らない
ながらも10万円台前半と圧倒的な低価格がうれしいところですね！

対応機種としてはC5,C6,C9となります。
人気機種をカバーしてますね！

個人的に今後はこちらがメインのアーム&ベストになっていくのではと思っています。

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フライカムc5の調整を伝授

こんにちは！
『カメラスタビライザー.com』店長の安間です。

今日はフライカム社スタビライザーの調整で、是非試していただきたい内容をお伝えします。

まずこの画像を見てください。



オペレーション時、直進時の安定性を増すために、
ウェイト位置を延長するステイを装着してる方が多いです。

これにより、安定性が増し、よりバランスをとりやすくなるんです。
このステイはナットで締め付けますので取り外しも楽々。

ご自身の使いやすいように付けたり外したりして調整してみてください。
ローアングル撮影時は邪魔になると思いますのでそのときは外してオペレーションします。

カメラスタビライザーの調整ってその人の使い方の違いもあるんで
「これが絶対！」というのはないんですね。

なので、自分が使いやすいようステイを付けたり重りを付けたり
スポンジを付けて指の疲労を軽減したりと是非工夫してみてください。

また、調整や使い方に関するご相談にも乗っていますのでお気軽にお問い合わせください。

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新型機種flycam C6が登場

こんにちは！
『カメラスタビライザー.com』店長の安間です。

人気のフライカムC5がよりコンパクトになり進化した新型機種
「flycam C6」がじわじわ人気が出てきてますね。

実際使っている方からどんな具合かお話伺いました。

すると、C5と比べC6はやはり若干軽いので長時間の撮影には向いているようです。

ただ、長時間というとやはりアームブレイスやアーム&ベストはあった方が
よりよいそうですね。

アーム取り付け口はC5と変わらないので、ジョイントも問題無し！

調整についてはC5もC6もそこまで変わらないとの事です。

確かに私がやってみてもそれは感じました。

どちらもカメラを載せるプレート部分の調整はレバーハンドル
なので、微調整には凄く向いています。

安定性に関しては、若干flycamC6の方が良い気がしますとの事です。

まあ、flycam社の製品は年々クオリティーが上がってきているので
新しい機種程より使い安くなっている気は私もしています。

今後はさらに安定性の高い製品がどんどん出てくるでしょうね。

それにしても10万円以下のステディカムでflycamC5やC6のような
高性能機種は他ではなかなか見ないですね。

ステディカム機材ってホント数十万数百万普通にしますから・・・

そんな意味でも今後もflycam社の製品には期待しています。



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フライカムC6の特徴は？？

こんにちは！
『カメラスタビライザー.com』店長の安間です。

フライカムC5が人気ですが、実はC6というモデルがある事をご存知ですか？
今年新しく発売されたモデルで、C5よりも少し小型化したタイプです。



今日は、フライカムC5とC6の違いについて書いてみます。

まず、大きな違いはC5が6kgまでのカメラ対応なのに対し
C6は5kgまでのカメラ対応となります。

C6の方が小型なんですね～

理由は、C5は性能がかなり優れていましたが、本体が重いというとこがネックでした。

そのため、皆さんアームブレイス等を使っていたのですが
そんな悩みを改善し、新しく出たのがC6なのです。

実際、5kg以上のカメラって一般の方はあまり使わないと思うので
5kgまで耐えれて少しでも軽く小型になれば持ち運びも操作も楽になります。

そんな思いをかなえたのがフライカムC6というイメージでしょうか？？

ちなみに。。。

C5の本体重量が、ウエイと含め2.9kgに対しC6は2.7kgです。

この差は一見小さく思えるかもしれませんが、撮影中の事を考えると結構
大きいかなと思います。

あと、このC6は元々アームブレイスはセットではないので
必要な場合は追加購入となります。

このC6も、C5と同じようにアームブレイスもアームベストも使えて
その他はC5と性能はあまり変わりません。

まだ国内でC6を使っている方は少ないですが
C5とC6で迷ったら新しいものも良いかもしれませんね♪



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