World of Paranoia -16ページ目

奇才と呼ばれる人の考えていることが、さっぱり分からない。

惹かれるけど、ちっとも理解出来ない。

そういう時、この人は何考えてんだろうねとか、これはどういう意味なんだろうねとか、普通に話せる人が居たらなあと思う。

いくら想像したって本人の意図と完全に一致することは無いんだから想像を始めた時点で侮辱だとか、そういうややこしいことは抜きで、普通に、「どういうことだと思う?」って、全然分からないから、自分以外の人の考えを知りたいから、ただそれだけの理由で話せたらな。

それも「敵わない」とか「足りない」とか「無い」とかそういうのも抜きで、そうなると割りと好意がある人だと結局そうなってしまうから、嫌い合っている人と罵声浴びせながら話せたら、素晴らしいなと思う。



「僕はかぐや姫」

どれだけ素敵に思ったか。

授業中に、泣きそうになった。





こんなにも伝わらない。

伝わる人にいつか出逢えたらと、思うんだけど。

それでも伝わらないものは伝わらないでしょう。笑












ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね
/岡崎京子


がちゃがちゃ狂い
/ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね
/岡崎京子

より。




十五の夏から好きでした。

今日また更に好きになりました。

ずっと好きだった声に加えて、捉え所の無い存在の恐ろしさが魅力だと思いました。

好きです。窪田さん。





『それでは皆様、手首の蛇口をはずしましょう!』







今日は空が白かった。夜の。

ビル街の隙間から見る夜の空が好きです。

大自然の空が美しいって言うけど、私は明るい街で見る空が好きです。

都会の真ん中で上を見ながら歩くので、スクランブル交差点では他人にぶつかりまくります。ごめんなさい。


これから辛いことばっかりなのは分かってるけどさ。

他にどれだけの犠牲を払っても夢中になれることなんて。

今ははったりでもいいから、恐れの無い構えをしていたいです。

その構えに自分が追い付けるように、その構えが自分の当たり前になるように、します。

怖いな。恐ろしいことばっかり。

でも、私はしてやられるだけじゃなくて、仕掛ける側の人間になりたいんです。

自分がそうであったように、とんでもない衝撃だけ与えてとんでもない印象だけ植え付けてパッと客電点けて置き去りにしたい。

「してやられた!」

いつも思う。

「奴ら今頃ほくそ笑んでんな」

言葉が悪かったけど、そういうこと。

ぷっつん、て。

置き去りに。





私は誤解を招く言い回しが多いのだろうけれど、どうか伝わりますことを。