私は〈さーちゃん〉を卒業した。
ふわって、いつのまにか終わってた。
今日は最後の図書室に行ってきました。
大好きだったなあ。
私が最も好きな本は、本当に好きになった人にしか言わないつもりでいて今も誰にも言ってないんだけど、いつか誰かに伝えたいな。
「ああ、あなたは〈瞳が暗いままの愛ちゃん〉だものね」
そう言われるのが怖くて。
「あなたは、私たちと違って〈美雪〉にも〈たとえ君〉にもなれないものね」
そうやって。
だけど本当に一番好きなのは、光待つ場所へのしあわせのこみちなんだと思う。
あれは絶望した。良い意味で。
だけど、もう伝えちゃったから、特別じゃないね。
告白されたと同時に振られた。
でも、絶対上手くいきっこないもんね。笑
それじゃあ、二番目で。
なんて、変なの。
とりあえず、春になったら一緒に映画を観ようよ。DVDを借りて。
次は大好きなお友だちのお話。
好きよ。
ありがとう。
ばいばいレイラ。
朝子ちゃんの歌声が凄く好き。



