見たい見たいと思いながら見てなかった(忘れてた)インセプション。
2時間半なので結構長め。お茶とお菓子必須映画。

監督は「メメント」とか「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン。
クリストファー・ノーランは、暗い。

人の夢に入りこんで、深層心理に隠している秘密を盗むこと(エクストラクト)を生業としているコブことレオ様が、エクストラクトに失敗した標的であるサイトーこと兼様からインセプションを依頼される。
説明しよう!インセプションとは、エクストラクトとは逆に相手の深層心理にアイディアを植えこむことであり、エクストラクトよりも難易度が高い。でも家族と訳あって離れて暮らすコブは、帰ることができる権利を報酬にインセプションに挑む。
そして夢世界の設計士や最適な睡眠薬をつくる調合師など仲間を集めていざミッション・インポッシブル!というのが大枠のストーリー。
その中で起こる主人公コブのふかーい闇との葛藤がメインのお話。暗い。そして辛い。

夢の中で夢を見るっていう設定が巧みで、階層が深くなればなるほど深層心理に近づく感じがイメージしやすくて、時間も階層を降りるごとに20倍ずつ速くなることからタイムリミットのハラハラ感もアップで二度おいしい。さらには見終わったあとに「ここは夢?現実?」みたいな厨二病感も味わえて三度おいしい。
ちょいちょい?なところあったりするんだけど、この手の作品は小難しくして見た人がそれぞれ考察するところまでが楽しみだったりするので、それはそれで良い。
実際ググって考察サイト見てますし。おすし。



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