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2013年も最終日ということで、今年を振り返ります。
ブログ
24件。ほぼゴミ情報のブログだけど、6月に書いた
この記事だけは、一部の人の役に立っているみたいだ。
液晶テレビを自力で修理したけど質問ある?|ストロングスタイル
あとスキンをCSS編集して自分好みにしてみた。
ちょっとは見やすくなってる気がする。気が。
Qiita
10記事で45contribution。一般的に見てどうなんだろ。
strsk - Qiita [キータ]
アメブロは正直、テクニカルなブログが書きにくいので、
ちょっとしたTips(自分メモ)をQiitaに書くようになった。
内容はまだまだ薄いけど、継続的にアウトプットする習慣ができたので良かった。
Kobitoでの編集も手馴れてきたので、来年はもっとクオリティを高めていく。
仕事
今年は単純に見る範囲が広がった年だった。
もともと技術をごりごり使うっていうより、どうマネジメント層の意向を
現場としてまとめていくか、という役割が向いてると思っていたし、
求められているんだろうとも思っていたので、相性はよかった。
ただ見る範囲の広さに対応しきれなくて、広く浅い結果になってしまったように思う。
そのおかげもあって、自分の働き方を見直す機会ができた。
GTD的な考え方だけど、多くのプロジェクトをまたいで仕事をする上で
大事なことは、"自分を信用しない"という結論に行き着いて、この2ヶ月くらいは
自分なりの方法で習慣化できてきたように思う。
思考や記憶をすべてを外出しするだけなんだけど、
今はConfluenceに閉じているものが多いのでどんどんブログや
Qiitaへコンバートしていきたいと思っている。
あと別に現場をちょっと離れたからといって、技術に興味がないわけじゃなく、
MySQLは日々勉強中だし、Immutable Infrastructureをはじめ、
最近の大きな流れにワクワクもしている。
僕はまだserfをちょっと舐めたぐらいなので、もっと手を動かす時間を作っていく。
残すこと
ある友達が、「今年やった新しいことをメモしてたら100個達成できた」という話をしてくれた。
メモなんか残してない俺は、どのくらい忘れたのかすらわからない。
仕事でもちょうど同じこと考えてたところだし、プライベートもちゃんと残していかねば!
そう思ったのでした。
現代人はやりたいことが多いのでフレームワーク化が大事だと思った2013年。
残すことに意味なんてあるのか、みたいな哲学的思考はとりあえず忘れて、
2014年は仕事の成果を含む、さまざまなことを残す1年にしたいと思います!