今、名曲A(アルハンブラの思い出を略して)を頑張ってやろうとしている。


まずは、左手の押さえ方からYoutubeの音喜多紀義先生のギターレッスンを参考にしながら、学んでいる。


私は、まだまだ初級者なので、この曲の習得を焦(あせ)ったりはしません。


演奏の技量がスイスイとアップする夢は見ますが、決して急ぎません。


このA曲はテクニックが色々あって、とても難しいので、1小節ずつ丁寧にやって行くしかありませんが、この曲を大まかに分けると、1部、2部、3部に分けることができます。


演奏の流れは、1部を2回演奏し、2部を2回演奏してから、ダ・カーポで最初に帰って、1部、2部、3部という流れになります。


上手なギタリストは、このA曲を5分40秒ぐらいで演奏されますが、私には神業(かみわざ)だと思われます。


このA曲の学習方法は、とりあえず、1部から左手の押さえ方を勉強して行きます。


それと並行して、別立てで、メロディと伴奏を分けて、音名を口ずさみながら練習して行きます。


ちょいと二重構造のような学習法です。


今1部の後半部を勉強しております。高音部の押さえ方が特に難しい所ですね。


左手の指が、運指が複雑すぎて、窮屈になってもつれます。


正直言って、音(ね)を上げたくなります。


A曲の流れ(テンポ)は、トレモロ曲なので本来速いのですが、それゆえ、右手指(pami)は、弦を早打ちしなければ間に合いません。


テンポが遅ければ(間に合わなければ)、メロディには聞こえません。


このA曲の学習者は当分の間は、テンポが遅くしか演奏出来ないので、残念ですが、弾いていてもメロディにはなりません。


それで、途中でシビレを切らして、この曲の習得をあきらめてしまうということになりがちです。


学習者も曲の習得に関わる時間量が大きければ、どこかの時点で、未完成ながら、習得を中止して他の曲に移っていくということになります。


私も数年前に、一度ギブアップ致しまして、かなりのブランクがあります。


もう一回、再挑戦してやろうかなと思いましたのは、ヒマが少し出来たからです。


それと、前回の初挑戦(独学)で、ある程度、そのプロセスの難しさが分かっているからです。


今年の夏に、ジムのプールで、バタフライに再挑戦したのですが、ある程度のレベルまで習得できました。これも、数年前に一度初挑戦(独学)して、一筋縄では行かない難しさを感じて途中で止めた経験があるからです。


何事も挑戦して体験してみて、その難しさを味わってみることこそ大事です。


そこから、次の機会には、アプローチ方法を根本的に変えてみて、再挑戦することが壁を突破するカギかも知れません。😄😆👍