昨日は、ギターを担いで旅に出ました。ニコニコ


そして、クラシックギターのレッスン会に参加しました。ニコニコ


私の受講曲は、「マリア・ルイサ」です。爆笑


受講者側には、選曲した受講曲(自身のレベルに見合ったもの)のお勉強と予習の期間(私の場合は、およそ1か月くらい)が色々と必要でありまして、それらが出来ていなければ、短時間レッスンと言えども、受講する資格はありません。プンプン


先生に、受講曲に関して、疑問に思った事柄を、あれこれ質問する内容を頭の中でポイント(要点)を押さえて整理しておく必要がありますからね。おねがい


私の場合は、自宅で練習中に感じた事柄や疑問に思った事柄を、およそ七項目ぐらいにしぼって、質問内容を整理しました。ニヤリ


そのように準備しておけば、レッスンは短時間と言えども、内容は充実したものになるはずです。照れ


受講者がレッスンを受けるに際して、ただ自己流の演奏練習ばかりしてきただけで、その他の準備は何もしていなければ、受講が受け身になって、行き当たりばったりのその場限りの表向きの質問になり、レッスンは成果の薄い内容になっていることでしょう。ショボーン


もちろん、受講者はレッスン会に参加した後に、先生が与えてくれた指導やアドバイスや注意をくり返し反芻(はんすう)して、内容を忘れないで肝に銘じ、その後の自身の練習に取り入れたり、応用したり、技術向上に活かすように努めなければ、レッスン会参加の意味がありません。ニコニコ


さて、かたくるしい話は、私には似合わないので、この辺にして、今回はモスバーガー店で、軽くお食事(ホットドッグとコーヒー)にいたしましょうかね。爆笑



(&)

さて、今回のブログ記事のタイトルは「旅は鳥、鳥は花、花は夢」となっているが、その私流の三連句の言葉の意味するところは、


「旅をするなら鳥🐦になって空を飛ぼう。鳥🐦になったら、枝から枝へとキレイな花🌹を追いかけよう。しかし、花🌹には花🌹の想いがあるだろうから、ある程度、花を見る旅に満足したら、夢から目覚めて、旅に別れを告げて帰ろう」ということだ。爆笑


つまりは、私が創作したジブリ作品風のショートな「おとぎ話の世界」である。