クラシックギターを再び触るまで、ほぼほぼ、半年のブランクがありました。爆笑


今、久しぶりにチューニングを終えたところです。爆笑


あれこれと、色々な理由があって、ギターから遠ざかっていました。ショボーン


気持ちの中で、時間をもてあます暇(ひま)というか余裕というか、やる気の芽がちょこっと出来てきたので、「よしじゃあ、もう一度やってみるか」となりました。


初級者から初心者に逆戻りのような、ぎこちないギターの運指感覚ですが、もう一度やさしい曲から始めてみます。おねがい


それにしても、6ヶ月のブランクは大き過ぎますね。えーん


どうやったら、元のレベルに戻れるのやら。びっくり


ぼちぼちやな。

冬は春となり、春は夏となる。


パパパ、パパパ、パパパパパ。

パパパ、パパパ、パパパパパ。

パパパ、パパパ、パパパパパ。

パパパパ、パパパパ、パパパパパ。狙い撃ち(吹奏楽)。


センバツ高校野球も゙近いし、自分で自分に唐辛子を振りかけて、意気を高めて行くしかないよね。爆笑


めざそうぜ、吹奏楽のようなクラシックギターを爆笑


さて、先ずは、古くて短い曲で、

徳富繁作曲の「もずが枯木で」(橋本道範アレンジ)

(ドレミ出版社発行、おとなのためのやさしい趣味のギター曲集52ページ、橋本道範編)でアルペジオ練習して、


その後は、同じく上記の橋本道範編のギター曲集の54ページに載っているタレガのエチュードをアルペジオ練習します。


ぼちぼちと。ポチポチと。