FLYBAR『フライバー 』公式ブログ -8ページ目

FLYBAR『フライバー 』公式ブログ

フライバーはご存知『ホッピング』の21世紀進化モデルです。
ホッピングは『ポゴスティック』がオリジナルです。そのポゴスティックとフライバーを日本国内に普及させるためのブログです。


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-action02


今日は、とても悲しいお知らせをしなければなりません。


フライバーを日本に持ってこようと最初に発案した株式会社 せいる の関俊昭社長が6月21日、亡くなりました。


http://www.flybar-japan.com/japan.html
公式フライバー日本語サイトに、日本で販売するに至った経緯を下記のように書きました。


このフライバーの存在を始めて知ったのは、株式会社せいるの関社長からの電話からです。
「とんでもなく高く跳ぶ『ホッピング』がアメリカにあるらしい。ディスカバリーチャンネルで放送していた。『フライバー』っていうんだ。本当に空を飛んでいた。」


これが2006年秋のことだったと思います。


そこからSBI社に直接メールをしての交渉が始まったのですが、正式に日本での販売代理店契約を結んだのは、2007年6月に私と関社長で現地NYのSBI社を訪ねてのことになります。


販売開始はその年2007年の秋からです。

当初は、フライバーだけの販売を考えていました。
SBI社の主力商品である「ポゴスティック」が日本のホッピングと同じと考えていたからです。


ところがポゴスティックの現物を見ると
ホッピングとは明らかに違います。
ホッピングが実は、このポゴスティックを模して作られたということを知りました。


結局、フライバーの販売と同時にポゴスティック各種も販売することにしました。


わたしと関社長との付き合いは、1981-2年からでしょうから
30年近く経つでしょうか。
バートンスノーボードの輸入元と販売代理店という関係が長かったのですが、
お互いにバートンのビジネスから離れても、いろいろお世話になりました。


実は1994年までバートンスノーボードを輸入販売していた、
いわば、わたしの以前の勤め先ですが、小倉貿易株式会社が倒産しました。
正式には破産なんですけど、これも悲しい話です。


小倉貿易でバートンスノーボードの輸入販売を開始したのが、1981年で、
当時はもちろん誰もこの商品がヒットするなどとは考えていませんでした。
もちろん当初の製品は、ベニヤの合板で、それが5万円以上もしましたから、無理もありませんでした。
関社長は、そんな時代からバートンスノーボードの東北地区の代理店を引き受けてくれたのです。


そのスノーボードのビジネスもやっと採算がとれるようになるのに5年掛りました。その後スノーボードは長野五輪から正式種目にもなり、2000年ぐらいにピークを迎えることになります。


フライバーを含めたポゴスティックのビジネスもスノーボードのビジネスといっしょのような気がしています。
ビジネスにも『時代の要請』というのが必要とされます。
つまり、その商品の必然性です。


「売れるものは売れるし、売れないものは売れない」
だから、売れるものを持ってきて売るのが一番効率がいいのです。
売れるか売れないかわからないから苦労している。と人は言います。
バートンスノーボードは売れる商品だったのです。


売れる商品だからすぐに売れるとは限りません。
バートンスノーボードが日本で売れ始めたのは、1987年になってからです。
ポゴスティックもフライバーも売れる商品だと確信しています。
それは、関社長のひらめきで始まったからです。


残念ながら、ポゴスティックやフライバーが日本でヒットした姿を目にすることなく関社長は他界されてしまいました。
しかし、これからもきっと天国から見守ってくれていると思います。


関社長と関係した方全てに葬儀のご案内を差し上げられていないかもしれません。

もしこのブログをご覧になって、始めて、お気づきの方はご一報いただければ幸いです。


葬儀の日程は下記の通りです。


通夜 6月25日(金)午後6時 
告別式 6月26日(土)午後1時

場所 仙台葬儀会館 斎苑 別館
仙台市青葉区木町通り2-2-13
022-271-2230


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-hiki01

先週から、肥満についてつぶやいています。風邪は万病の元、というのが以前からの箴言ですが、最近は肥満は万病の元というそうです。日本ではBMI(ボディーマスインデックス)が25以上だと肥満のカテゴリーに入りますが、肥満大国アメリカでは30以上だそうです。


BMIは体重(kg)を身長(m)の二乗で割った値です。他の目安としては腹囲が男性だと85c以上、女性だと90cm以上が肥満です。メタボ基準でいきますと、他に体脂肪率というのも出てきます。どこまで厳密なのかはわかりませんが、世界の肥満人口は16億人以上といわれています。


昔、成人病、今は生活習慣病といわれる病気はこの肥満が原因とされています。つまり、過食、運動不足などの悪しき生活習慣が続くと、肥満になり、心臓病や脳梗塞などの病気になる確率が非常に高くなるということです。


昔から過食で運動不足の人はいましたし、肥満の人もいました。しかし、急激にその肥満人口が増えたのはここ30年ぐらいのことです。肥満大国アメリカは、日本と違って昔から物質文明を謳歌していたので、かなり前から肥満が多かったかというとそうではなかったようです。


肥満大国アメリカでさえ、肥満が大衆化されてきたのは、1980年代に入ってからです。そうです、肥満は以前は一部裕福な家庭の特権だったのです。糖尿病や痛風は、決して貧乏ではなれない病気でした。


ところが今や、糖尿病(糖尿病にはⅠ型とⅡ型があり、生活習慣に基づくもののほとんどがⅡ型です。)や痛風は、誰でもなれる病気で、子供にも発症するぐらい大衆化してきました。


過食と運動不足が大衆化し、その結果肥満が大衆化し、その結果としていろいろな病気が大衆化していったわけです。たぶん、一部の遺伝子病や感染症を除けば、あらゆる病気の原因は過食と運動不足からくるのではないでしょうか。


一生を健康に過ごそうと思ったら、まずはこの過食と運動不足の生活から脱皮することです。特に昨今は医療技術の進歩で、簡単には死ねなくなりました。健康寿命は延びないのに平均寿命だけは延びてしまう。要介護の時間が増えてしまったのです。


もちろん皆さん、好き好んで肥満になっているわけではないでしょう。ダイエット食品やダイエットのための器具、スポーツジムなどもにぎわっています。ダイエット産業は健康食品も入れたら3兆円産業です。


こんなに皆さんがダイエットに関心を持ち、ダイエットに取り組んでいるにも拘わらず、肥満は減るどころか増えているそうです。何故、肥満は減らないで、増えているのか。それは肥満の人たちが現在の社会を支えているからです。


ちょっと想像力を働かせればおわかりの通り、肥満の原因は過食と運動不足ですから、世界16億の肥満が現在摂取している食事の量を半分に減らしたら、まず世界の食品産業は立ちいかなくなってしまうでしょう。運動不足ということでは、便利で快適に過ごすグッズの半分はいらなくなります。


車の需要だけ考えても、リーマンショックでおわかりのように、みんなが1年余分に車を乗れば、需要は一気に減ります。流通する食品の量が減るのですから、物流に使うトラックなどは減らざるを得ません。


国民、いや世界中肥満者が過食と運動不足を解消しただけで、間違いなく現在の資本主義経済は立ちいかなくなっていかざるを得ません。近い将来、資本主義経済は破綻するだろう、と最近はいわれるようになりましたが、その鍵は肥満解消にあったわけです。


肥満は、消費カロリーより摂取カロリーが多いのが常態化した結果です。もし動くのが嫌いなら、それなりのカロリーを摂取すればいいことです。好きなだけ好きなものを食べておいて、そのカロリーをスポーツジムで消費するというのが文明人だと思われています。


肥満大国アメリカでは、500m先のスポーツジムに車で通います。お金と時間に余裕のある人は好きなものを食べて、そのエネルギー消費のためにスポーツジムで汗を流すというある種マッチポンプ的な生き方が可能ですが、そんなことができるのは、一部の人間です。


現在世界が肥満にあえいでいるのは、肥満が大衆化したことにあります。過食と運動不足が大衆化してしまったのです。最近のアメリカでは貧困層の肥満が増えているのです。高カロリーの食品を安く買って食べられるけど、スポーツジムには通えない人たちです。

デブの帝国―いかにしてアメリカは肥満大国となったのか/グレッグ・クライツァー
ひとはなぜ、太ったのか?エネルギー倹約遺伝子説というのをご存じでしょうか。「食糧難が続いて長い期間、インスリン抵抗遺伝子は、エネルギーをグリコーゲンとして筋肉に渡すのではなく、脂肪として蓄えて、その人を守ってきた。」

「西欧社会に食物があふれると、かつて人を守ってきたこの遺伝子は、心身に有害な遺伝子になってしまった。つまり、この遺伝子を持つ人は、過食を統御する代謝装置をもっていないのだ。」

この倹約遺伝子がどうやって発現し、どうやって異なる環境要因と結びつくのか?「女性が、妊娠期間中に飢餓を経験すると、子供は脂肪を蓄えるような代謝システムをもって生まれてくる。子供にはふたつのメカニズムが働いている。」
「ひとつは、脂肪を燃やす働きをつかさどる遺伝子が、変異によって、脂肪を燃焼させなくなっている。その結果、食事で摂取した脂肪が燃焼されずに蓄えられ、のちに肥満になる。もうひとつは、子供の糖代謝の悪化だ。」
「研究者によっては、飢餓状態にあった母親の子供は、すい臓の発達が十分ではないと主張している。その結果、インスリンが十分に分泌されず、糖が過剰にある状態になる。過剰な糖は、血液中を流れるか、脂肪として蓄えられる。」
この「エネルギー倹約遺伝子説」は肥満大国であり、移民の国アメリカならではの説といえます。貧民層に肥満が拡大しているという現実には、この説は説得力を持ちます。それが遺伝子によるものかは別にして肥満が肥満を呼ぶプロセスは我々も経験しています。
消費カロリーより摂取カロリーの方が多ければ、脂肪として体内に蓄積されます。これが人の体のメカニズムです。なぜ余ったエネルギーは脂肪として蓄えられるのか。常に消費カロリーより摂取カロリーが多いとは限らないからです。もしもの時の蓄えが脂肪なのです。
人の体はその年代に応じた適度な食事と適度な運動のバランスで健康を保っています。その適度というのは、その人によって異なります。しかし、この摂取カロリーと運動のバランスが崩れると、体は健康ではいられなくなるのです。運動量に比して摂取カロリーが少なければ栄養失調です。
運動不足で過食なら当然肥満になります。いくらカルシウムを摂取しても体を動かさない限りは骨にはなりません。同様に、筋肉を使わなければ、いくらたんぱく質や糖質を摂っても筋肉にはならないのです。
肥満から抜け出すためには食事量、摂取カロリーを減らすことが第一です。その肥満度によっても違いますが、肥満だと運動できない、または運動が危険なぐらい肥満の人は運動の前に極端に摂取カロリーを減らさなければなりません。
実は運動で消費するカロリーなどたかがしれています。人は動かなくてもカロリーを消費しています。それこそ寝たきりの状態でも体の各器官は一生懸命動いていますからエネルギーを使います。「考える」なんていう脳の活動にもエネルギーは使われています。
ある程度運動している人でも太っている人はいます。もちろん摂取カロリーが多いこともありますが、代謝機能が弱っていることもあるでしょう。一度肥満になるとこの代謝機能が弱くなるので、肥満が肥満を呼ぶということになるのかもしれません。
「肥満の両親の子供は、早い時期に太り始める危険性が高く、一度太ってしまうと、成人してからも太っていることが多い。」これは肥満大国アメリカの調査結果から出ていますが、日本でも統計をとれば、同じ結果が導かれるはずです。
肥満が世界に拡大しているというのは、大衆化と同時に低年齢化をもたらしました。かつての成人病が生活習慣病と名前を代えたのは、肥満および肥満が原因で起こる病気がこどもにも増えたからです。
こどもを肥満から守るためには、まず第一に、体を動かすことを習慣化させることです。しかし現代の子供は、昔なら「遊び」が体を動かすとイコールだったのですが、体を動かさなくても十分愉しい遊びがたくさんあります。
テレビだけならまだしも、コンピューターゲームやカードゲームといったものは指先は動かしても体全体は動かしません。そして塾通いとなれば、いつ子供は体を動かせばいいのでしょうか。一日は24時間、何かの時間を削って動く時間を捻出しなければなりません。
もうひとつ子供の肥満に寄与しているのが、ソフトドリンクです。最近の子供は水道の水を飲みません。ペットボトル入りのなんとかの天然水とかを飲みます。が、水を飲む、いや水を買うなら、甘い、おいしいドリンク類を選ぶのは当然です。
どうせ買うなら、水よりソーダ類や甘いジュースに流れるのは当然です。子供だけでなく大人でもそうする人が多いようです。このソフトドリンクが肥満の大敵です。高果糖コーンシロップが余剰なエネルギーとして脂肪として蓄積されるのです。
子供を肥満から救うためには、次のふたつのことだけは実行してください。子供を肥満から守るのは親の責務です。極力ソフトドリンクを飲ませない。そして強制的にでも運動をさせる。その子供にとっての効率のいい運動がホッピングやポゴスティックです。
ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-Aus-00

「あなたは、なぜ太ってしまうのか?」誰も太りたくて太っているわけではありませんよね。でも現代生活を続けているとよっぽど確固たる「太らないぞ」という意志をお持ちでないと、太ってしまいます。それは現代が便利さと快適さを追及する社会だからです。


人間の体は生物学的には一万年前とほとんど変わってません。狩猟採取民族の血が流れています。現代の過食と運動不足の生活では肥満になってしまうようにできているのです。つまり、今後も便利で快適な生活を標榜して生きれば、人はみんな肥満になります。


それでは、肥満はそんなに世界を滅ぼすほど悪いことなんでしょうか。肥満が世界を滅ぼす道順がわかれば、そんなのんきなことはいっていられなくなります。肥満が万病の元であることはすでに科学的に解明されています。


メタボリックシンドロームという言葉があるように、肥満であることで高血圧、心臓病、糖尿病のリスクが増していきます。肥満になると運動しなくなるのか、運動しないから肥満になるのかは、卵と鶏のような関係ですが、歳をとっても肥満だと要介護になる確率もぐっと増えます。


このままいけば、平均寿命は延びるかもしれませんが、間違いなく健康寿命は短くなってきます。平均寿命と健康寿命の差は、医療技術と医薬品で生き延びているわけですから、医療費は減ることはありません。日本の場合、その医療費は健康保険制度で賄われていますから国家財政が破たんします。


しかし、もうひとつの世界も考えてみました。日本だけでなく、世界が肥満撲滅に乗り出したらどうなるだろうかと考えたのです。肥満の原因は、過食と運動不足です。現在肥満とされている16億人とたぶん同じぐらい存在する肥満予備軍が摂取するカロリーを半分にしたらどうなるでしょうか。


そして世界の32億人の肥満および肥満予備軍が便利で快適を標榜する現代文明の半分の機能を拒絶しだしたら?間違いなく肥満は解消されるでしょうが、資本主義社会が崩壊します。なんだ、どっちにしろ世界は崩壊するんじゃないか。それなら肥満でいいかな?と言わないでください。


今はマクロに観ましたけど、ミクロ、個人生活を考えてみてください。おいしいものを好きなだけ食べて健康的な生活が死ぬまでできるなら文句はないのですが、肥満になって老後を迎えれば、高血圧や心臓病、糖尿病で、へたすれば要介護の生活になってしまうとしたらどうでしょうか。


まあ、大人は自分の意志でそうなったんですから、肥満になって要介護でも自業自得というものですが、将来を担う、それでなくても少子化の子供たちまでその肥満地獄に付き合わせるわけにはいきません。統計的には、子供の頃肥満だと大人になっても肥満でいる可能性が高いのです。


デブの帝国―いかにしてアメリカは肥満大国となったのか/グレッグ・クライツァー

歳を取ると関節痛や腰痛に悩まされることが多くなります。しかしそれは単に歳を重ねたからではありません。歳をとって関節痛や腰痛に悩まされるのは、肥満で運動不足が原因です。だからコンドロイチンやグルコサミン、コラーゲンにヒアルロン酸を飲んでも治りません。

こうした健康食品の広告には、関節痛や腰痛に効きますなんてことは一言も書かれていません。でもきっと買う人はそれを飲むと、関節痛や腰痛に効くんだろうなと思っているはずです。きっと買う人は、コラーゲンを飲むとそのままコラーゲンになると思っているのでしょうね。

このツイッターでは何度もつぶやいていますが、コラーゲンを飲んでも、そのままコラーゲンにはならないのです。もし飲んだだけのコラーゲンが体でそのままコラーゲンになるなら、世の中で関節痛や腰痛に苦しむ人はいなくなりますし、歳とってもみんなお肌はすべすべです。

実はここまでは、昨日の復習です。世界を肥満から救って、少なくとも肥満で世界が崩壊するのを防ぐためには、子供の肥満を防ぐ方策を考えるのが早急の課題です。その方法をみなさんと考えていきたいと思っています。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-sp2キャラバン12

世界保健機関(WHO)が10日発表した2010年版の世界保健統計によると、08年時点の日本の平均寿命は前年と同じ83歳で、193の加盟国で最長だった。ただ、イタリア半島にある富裕国のサンマリノも83歳で並び、日本は単独首位の座を失った。


日本の平均寿命は男性が79歳、女性が86歳, 世界全体の平均寿命は68歳で、男性が66歳、女性は70歳。最も平均寿命が短いのはジンバブエとアフガニスタンの42歳。富裕国は寿命が長く、貧困国は短いという傾向が鮮明になっている。


平均寿命から日常生活を大きく損ねる病気やけがの期間を差し引いた「健康寿命」は、76歳の日本が単独首位。サンマリノとスイスが75歳で日本に続いた。平均寿命が延びたのは、医療のおかげですが、医療で健康寿命は延ばせません。


「病院へ行って、無理に命を延ばすから、平均寿命が延びる。だから健康寿命との差が広がり、介護の需要が高まる。医療が延ばす命は、点滴やチューブ栄養、人工呼吸やさまざまな薬剤によるものです。」


ちょっと話はそれますが、相変わらず、新聞にはサプリメントの広告が多くみられます。最近よく見るのが、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲンです。3大軟骨成分といわれています。歳をとってくると、どうしても軟骨がすり減って肘や膝の関節痛に悩まされる。


だから、軟骨成分であるグルコサミン、コンドロイチンやコラーゲンを補充してやれば関節痛はなくなるでしょう、と医薬品じゃないので、効能として書いてはいませんけど、そう思わせています。以前、コラーゲンについては書きました。いくらコラーゲンを塗っても飲んでも肌は潤いませんて。


グルコサミンは糖蛋白の一種で、確かに軟骨の主成分です。しかし、そのグルコサミンを経口摂取したからといって、飲んだ分だけグルコサミンにはなるとは限りません。カルシウムを飲んだからといって、全てが骨になるわけではないのと同じ理屈です。


そもそも、グルコサミンやコンドロイチン、コラーゲンを飲んでも、どれだけ軟骨の成分になるかわからないのに、そんなわかりもしないものを飲み続ける必然性があるのでしょうか?現在、アンチエイジング、ダイエット、がん治療などを目的としたサプリメント市場は3兆円ともいわれています。


最近、あまり聞かなくなりましたが、アンチエイジング、抗加齢という思想があってのサプリメント人気なんでしょう。歳を重ねても、若く、美しく、健康でいたい。そのためには、サプリメントをどうぞ、というわけです。でも残念ながら、サプリメントだけでそれを獲得するのは無理な相談です。


若さと美についてはひとそれぞれ感じ方捉え方が違いますので、なんともいえませんが、こと健康についていえば、バランスのとれた食生活、十分な睡眠と休養、適度な運動と気分転換で獲得できます。しかし現代に生きているとこれがなかなかむずかしい。


昨日、肥満の話の中でも書きましたが、何故肥満になるかといえば、使うエネルギー以上にカロリーを摂取するからです。具体的にいえば、体を動かさないのにもりもり食べるからです。つまり体の欲求ではなく頭の欲望の食欲で食べるから過食になって肥満になるのです。


ほとんどの人がどうして肥満になったのかを理解しています。そしてどうすれば肥満を解消できるかも理解しています。ダイエットに挑戦してある程度目的を達成するのは、5%だといわれています。そしてそのまま目標とした体重を維持し続けられる人は0.5%です。


肥満をなかなか解消できないのも、薬物やパチンコ、アルコールなどの依存症から抜けられないのもまったく同じ構造です。そして健康生活を続けられないのもまた同じなのです。「何かを選ぶことは、それ以外はあきらめること」村上龍さんの言葉です。


食べたいものを好きなだけ食べたいなら、肥満になってもしかたありません。欲望を優先するなら、健康は犠牲になるし、健康を優先するなら、欲望は抑える。欲望と健康はどうもトレードオフの関係にあるようで、二兎追うことはできないようにできているようです。

日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)/久坂部 羊

「そんなに長生きしたいですか」という副題のついた「日本人の死に時」は現役の医師でもあり、作家の久坂部洋さんの著作で、幻冬舎新書から出ています。

「多くの人が長寿を望みながら命を削るような生活をしています。それを補おうと、サプリメントや楮剤などの不確かな物質にすがり、マスコミの健康情報に踊らされる。病気になったら名医にかかろうと、必死にランキング本を読み漁り、海外の薬剤情報などに躍起になる。人々のそういう不安につけこんで、商売をしている健康長寿ビジネスには、まったく腹が立ちます。」

「今はいろいろなことが便利になり、楽しいことが増え、快適な生活が手に入るようになりました。経済的繁栄のために欲望は正当化され、慎ましやかさとか我慢強さは蔑ろにされています。健康産業や介護ビジネスは巨大マーケットとなり、情報ばかり先走り、欲望ばかり刺激され、人々はまるで悪霊に憑かれた豚のように、悲惨な長寿の谷底へなだれ込んでいくようです。」「-そんなに長生きしたいですか。死に時が来たときは、抗わないことがいちばん楽です。受け入れる準備さえできていれば、心も穏やかになれるでしょう。」

ENJOY THE VIEW!




FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-hiki01

世界中に16億人も肥満がいるそうです。日本では、約人口の20%、2300万人が肥満です。肥満というのは、一応基準がありまして、BMI(ボディマスインデックス)という指数で25以上(体重kg÷身長の二乗m)、体脂肪率は男性20、女性25以上です。


ウエストサイズは男性85cm以上で女性90cm以上が肥満とされてますが、これは身長によって若干違ってきますね。何故、肥満はよくないのか?「肥満が世界を滅ぼす!」なんて言われるようになったのか?健康によくないから?それとも?


肥満を擁護するわけではありませんが、勝手に太ったんですから、人からとやかくいわれる筋合いはないって、誰か啖呵きる人、最近いませんね。デブキャラの人もダイエットしたりしてますし、肥満は今やおしゃれじゃないんですね。


でもダイエット産業っていうのは、肥満があっての産業ですよね。病気があってこその医療、医薬品産業だし、それを言えば、犯罪があってのおまわりさん、ということになります。何故、肥満が世界を滅ぼすのでしょうか?


肥満が世界をなぜ滅ぼすのかを考える前に、何故、こんなに肥満が増えたのでしょうか。それを考えてみましょう。100年前にも50年前にも世界中に太った人はいました。ただ少なかっただけです。それは肥満大国アメリカも同じです。


肥満が世界をなぜ滅ぼすのかを考える前に、何故、こんなに肥満が増えたのでしょうか。それを考えてみましょう。100年前にも50年前にも世界中に太った人はいました。ただ少なかっただけです。それは肥満大国アメリカも同じです。


日本だけ考えれば、肥満の数は戦後から急激に増えてきています。どうすれば肥満になれるのか?消費するエネルギー以上にカロリーを摂取する生活を続ければいいのです。しかし、1日二日では肥満にはなりません。それなりに時間は必要です。


人間の体は少なくとも1万年前と今でもほぼ変わらないそうです。話をもう少しわかりやすくすると、1945年、終戦の年の人間の体と今では全く変わっていませんよね。人間の体は変わってないのに、その生活習慣が大きく変わりました。


まず第一に体を動かさなくなってきた。世の中便利で快適を標榜してきましたから、体を動かさなくても快適な生活ができるようになったのです。そしてお腹いっぱい、おいしいものが食べられるようになりました。


つまり、現代では世の中の要請のままに生きていたら、誰もが肥満になってしまうということです。人間の体はよくしたもので、消費するエネルギー以上にカロリーを摂取するとそれを何ぞの時のために脂肪として蓄積しておくのです。


肥満というのは、何年も掛けて脂肪を体に蓄積した結果です。人間の体の機能は、使わないと衰える、というシンプルな法則があります。重力がない宇宙では、骨や筋肉など、自然に重力に抗っていたものが衰えます。


体が体内に蓄積した脂肪をエネルギーに替えないと活動できない状態が、何ぞの状態です。何ぞの状態になると特に肥満の人は強い空腹感を覚えます。今までは、少しの空腹感でも、それこそ空腹感がなくてもカロリーを摂取していたのですから。


肥満でない人の体は、摂取したカロリーを蓄積したり、エネルギーに替えたり、蓄えられて脂肪をブドウ糖に戻したりを効率よく行っているのです。人間の体の機能には無駄なものはひとつもないといわれています。つまり、蓄えられた脂肪をエネルギーに替えるという機能が使われないで鈍ると問題なのです。


あまりBMIの値とか、体脂肪率や腹囲に過剰に気をつかう必要はありませんが、明らかに何年も脂肪を蓄積ばかりしていたのでは、体に異常がでてきても不思議ではありません。異常が出てきたときに、すぐに薬に頼るとそれは対処療法ですから、薬なしではいられない体になってしまいます。


生活習慣病の糖尿病とか、高脂血症の治療薬というのは、実は製薬会社にとってはドル箱商品です。薬屋さんにとっても食品業界(健康食品も含む)にとっても、もっともおいしいお客さんは、生活習慣病患者、特に肥満の人です。


製薬会社もこれからはそれほど高収益が見込めなくなってきてますが、たとえば、塩野義製薬の利益の74%はクレストールという高脂血症治療薬だけに依存しています。また、バイアグラのファイザーでも、リピトールという高脂血症治療薬が売上の3分の1を占めてます。


高脂血症、多くの方が健康診断で、高脂血症といわれます。なんでも国内には予備軍も含めて2200万人いるそうです。この2200万人という数字、どこかで見ましたね。肥満の数です。肥満の人はまんべんなく高脂血症だといえるようです。


健康診断でLDLコレステロール値や、中性脂肪値などが高脂血症と判断されると、ほぼ必ず、高脂血症治療薬の摂取を勧められます。確かに薬を飲むとそれぞれの値は落ちてきます。しかし、薬を飲んでもその生活習慣が変わらなければ、薬を飲むのをやめれば、また値は戻ってしまいます。


まあ、製薬会社の思う壺です。10年以上前の話です。アルツハイマー病の治療薬「アリセプト」が脚光を浴びました。日本のエーザイが開発した薬です。アルツハイマー病患者には絶大の指示を得ました。症状の改善がみられたのです。


しかし、このアリセプトというアルツハイマー病治療薬は、特効薬ではありません。対処薬です。投薬を止めれば元に戻ってしまう。つまり、高脂血症治療薬も血圧降下薬も、これと同じで、根本的な治療薬ではないのです。


アルツハイマー病の場合はその原因がまだよくわかっていません。だから、その特効薬を造るのはむずかしいかもしれませんが、高脂血症も高血圧もその原因はほとんどがその人の生活習慣から生じています。


高脂血症だけをとってみると、高脂血症そのものは病気ではありません。症状もほとんどありません。ただ、このままでいると、動脈硬化を起こし、心筋梗塞や脳梗塞などの死にいたる病に発展していく可能性が高くなるといわれています。


高脂血症と診断されてもまだ余裕はあります。薬の出番は、もうのっぴきならない時のものです。ここで、LDLの値を落とさないと死んでしまうというなら、薬を飲まざるを得ないでしょう。でも一度薬に手を出せば、薬に依存する生活になります。これは覚醒剤などと同じなのです。


また、その薬を飲むことで、根本的な治療ができるなら、(たとえば、ペニシリンが感染症の特効薬になったように)多少の副作用には目をつぶってもいいでしょう。しかし、あくまで薬は最後の砦です。そして生活習慣の乱れでできたものは、生活習慣を整えることでしか根本治療はできません。

あなたは、なぜ太ってしまうのか? 肥満が世界を滅ぼす!/バリー・ポプキン

話を戻します。「あなたはなぜ太ってしまうのか?」現代社会では人のいい人たちは間違いなく肥満になります。そういう人たちがこの資本主義経済社会を支えています。肥満が世界を滅ぼすのは、そういう社会を支えている人が病気に罹って早死にしてしまうからではないでしょうか。

日本をはじめとして先進国は概して長寿社会です。でも、肥満がどんどん増えていけば糖尿病も脳梗塞も心筋梗塞も増えるでしょうし、動かない生活が定着すれば、寝たきり老人だって増えるでしょう。生きてはいるけど薬漬けなんて社会はやっぱり滅びますよね。

世界を滅ぼしたくない方は、是非肥満にならないでください。そしてすでに肥満の方は、世界を滅ぼしたのはあなたのせいだ、と言われないために、肥満を解消してください。肥満を解消するのは決してむずかしくはありません。今まで食べてた食事を半分にして、今までの倍体を動かせばいいのです。

ENJOY THE VIEW!



FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-sp2キャラバン10

健康食品、いわゆるサプリメントと呼ばれるものには、副作用がない、というのが常識となっています。その代りといってはなんですが、具体的な効能も見込めません。しかし、買う方はある程度の効能を期待します。


医薬品には必ず副作用があります。一番いい例が抗ガン剤です。がん細胞を破壊する薬ですが、がん細胞以外も破壊します。それが副作用です。ですから医薬品を販売するには厚生労働省の認可を必要とします。しかし健康食品には、医薬品のような認可はありません。


健康食品ですから、食品としての基準はあります。つまり、その基準は「効能」ではなく、「安全性」になります。コエンザイムQ10どんな効能があろうとなかろうと、それを摂取してからだに害を及ぼさなければいいのです。端から副作用という概念がありません。


コエンザイムQ10は元々は心臓病の薬でした。どのような経緯で健康食品になったのかはわかりませんが、薬だったということは、何らかの効能があって、それに伴う副作用もあると考えなければなりません。それでは、コQ10だけが、特殊なケースなのでしょうか。


「ビタミン剤はミネラル剤は食べ物の一部で、副作用がないと思っている人が多いようですが、『剤』という名前が付いている以上は『薬』であり、当然、副作用があります。」-「薬の常識はウソだらけ」三好基晴

薬の常識はウソだらけ (健康人新書)/三好 基晴

副作用などないと思って飲んでいたサプリメントに副作用があるとなれば、その摂取には慎重にならざるを得ません。βーカロチンのサプリでがん予防どころか、がんが増えたという研究もあるそうです。

そもそも「歳とともに減少する」というサプリの宣伝には必ず出てくる文句が味噌です。その元となるデーターを見ると、200人足らずのものだったり、何のデーターもなくどこかの医学博士の言葉で語られていることもあります。


「サプリメントを長期間飲んでいる人は、内臓の自律神経機能障害が起こることがあります。」人間は通常たんぱく質、糖質、資質、ビタミン、ミネラルといった栄養素を食事の中から胃腸等の消化器管を通じて体内に吸収しています。


内臓の機能は、ご飯、野菜、肉、魚等の食物を食べることで栄養を吸収するようにできています。また、この内臓の消化吸収作用が内臓機能を高めるのです。ところが、特定の栄養素をサプリで摂取してしまうと内臓の消化機能が働かなくても済んでしまいます。


「体の機能は、使わなければ衰える。」これは、筋肉や骨だけではありません。内臓もしかりなのです。内臓の消化機能を使わなくなれば、内臓の消化機能は当然衰えますから、その副作用として、頭痛、めまい、不眠、食欲不振、下痢、便秘などが起こっても不思議ではありません。


昨日紹介したコエンザイムQ10やビタミンE,Cというのは、抗酸化作用が強いもので、活性酸素、フリーラジカルを除去することで、アンチエイジングや発がん作用の抑制などを謳ったものです。しかし抗酸化物質を多く摂れば摂るほどがん組織が増殖しやすくなることも考えられます。


「がん細胞の塊であるがんの組織内は、酸素が少なく抗酸素物質が多くなっています。がん細胞は低酸素状態の方が増殖しやすいからです。抗酸素物質は酸素と結合しやすいので抗酸化物質が増えているのです。」


つまり、そのロジックの違いで、発がん作用の抑制ががん組織の増殖になってしまうのです。サプリメントも医薬品もすべては健康のためのものです。しかし結果的に健康を害することができてくるというのは皮肉なものですね。やっぱり健康をお金で買おうとしてはいけないし、お金では買えないのかも。


コラーゲンもサプリの中では人気商品です。コラーゲンそのものは、皮膚にあって弾力性や保湿性を維持する作用があります。しかし、コラーゲンを摂取してもそのままコラーゲンになるわけではありません。だからコラーゲンを飲んでも肌に塗ってもうるおいません。


コラーゲンについてもう二言。何故コラーゲンを塗っても飲んでもお肌はうるおわないのか?コラーゲンはたんぱく質の一種で、そのままでは体内で吸収されません。アミノ酸に分解されてからまたたんぱく質になるのです。だから、飲んだコラーゲンがめぐりめぐってお肌のコラーゲンになることはあります。


でもそれなら、何もコラーゲンを飲む必要はないですよね。コラーゲンがそのままコラーゲンにはならないのです。それから二言め。コラーゲンを飲むと骨密度がアップするといううそ。でもこれは、コラーゲンがコラーゲンのまま体内に吸収されないということがわかれば必然的にわかることですね。


最近の研究で、ある程度の歳になっても骨量や骨密度を上げられることがわかってきました。しかし、それはコラーゲンやカルシウムを単に摂取すればいいわけではありません。摂るだけであげられるなら、寝たきり老人や無重力の宇宙飛行士が骨粗鬆症になることはありません。


コラーゲンのとどめ。コラーゲンは肉や魚などの動物性の食材にしか含まれていません。つまり、米や野菜などの食材にはまったく含まれていないのです。菜食主義者の人はお肌がかさかさで骨粗鬆症なのでしょうか?コラーゲンを摂らなくてもコラーゲンはちゃんと体にあるのです。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-lesson3

さて、今日は、サプリメント、健康食品、バイタミンについて考えてみます。飲むべきか?飲まなくていいのか?


これだけ世の中、サプリだトクホだって、健康食品ブームですから、皆さん健康に関心が高いのでしょうが、さの健康食品というのは、本当に効果があるのでしょうか。一節には、効果があれば、医薬品で、効果がないのが健康食品とか?(笑)


コエンザイムQ10という人気商品について考えてみましょう。「薬の常識はウソだらけ」では、コQ10は「ユビデカレノンという心臓病の医薬品でした。薬ですから当然、副作用があります。」と書かれています。ではコQ10は何に効果があるのでしょうか。


サプリのほとんどが、健康補助食品といわれるように、普段の食生活では十分に摂れないものをまとめて摂取できると謳っています。コQ10は、補酵素と呼ばれています。コエンザイムというのが、まさに補酵素という意味です。補酵素「キノン」10という意味です。


コQ10はすでに体内に存在しています。「脂溶性」の抗酸化物質で、「人の体を構成するほとんどすべての細胞のミトコンドリアの外壁である膜の中に存在して、細胞の活動に必要なエネルギーを生み出す酵素の働きを助けます。」


また、コQ10は「一個の細胞全体の外壁である細胞膜や血液中でコレステロールを運ぶLDL(低比重リポタンパク質)などの中に存在しています。」LDLというのは、ご存知の通り、悪玉コレステロールです。LDLが血中に増え過ぎると動脈硬化の原因になるとされています。


コQ10が体内にすでに存在して、脂溶性の抗酸化物質であることは確かです。ですから体には欠かせない補酵素のひとつであることは間違いありません。また、コQ10はいろいろな食品に含まれていますから、毎日の食事で知らないうちに補給しています。


コQ10はすでに体内に存在して、なおかつ通常の食事でも摂取できているのだから、何もサプリで摂る必要があるでしょうか?ほとんどのサプリの宣伝文句は、「体内では年齢とともに減っていきます。」これなんです。


コQ10の場合、「心臓では、20歳代をピークにして40歳代でその30%、80歳代で50%以上も減少します。」と謳われています。つまり、体内で歳とともに合成されなくなるので、それを外から補おうという発想です。


「体内で歳とともに減っていくもの」はもちろんたくさんありますが、かなりの個人差があるのも確かです。そしてコQ10はすでに体内に存在するもので、通常の食事で欠乏することはまず考えられません。それでは何のために飲むの?老化予防だそうです。


サプリメントの基本は、副作用がないことです。しかし、コQ10のように、多量摂取と常用摂取で副作用を指摘する声もあります。アガリクスのように、抗ガン物質としてもてはやされていたのに、ある時、発がん物質が含まれているといって終わってしまったものもあります。


お金を掛けずに薬に頼らない健康おたくとしては、少なくともコQ10のサプリはあまりお勧めできるものではありません。もちろんお金がたくさんあって、薬で健康を買いたい方に強制する気はありません。 それでは次に体内で合成されないビタミンについて考えてみましょう。


一時、アメリカや日本でもバイタミンショップが脚光を浴びました。サプリといえば、ビタミンというのが定番でした。今でもスーパーやコンビニではビタミンCとかビタミンEがよく売れているそうです。わたしも依然は時々買ってました。


何故、ビタミン類はサプリとして人気があるのか?それはビタミン類の多くが体内ではつくれないことです。つまり外から摂取するしかありません。となれば、もし普通の食事で足りないならまとめて錠剤で摂ってしまえ、となるわけです。


ビタミンとは逆に、体内でつくられ、対外から摂りこめないのが、酵素です。(消化酵素は摂りこめるらしい)それでは、ビタミンは体内でつくれないからといって、摂取したビタミンがそのまま体内に吸収されるものでしょうか?


先ほどのコQ10は、「脂溶性」です。だからコQ10をサプリとして摂るなら食事の後がいいのです。また、この吸収率というのは、ものすごく個人差があります。同じ100mlのビタミンCを経口摂取しても人によって吸収率は違ってくるわけです。


コQ10と同じ脂溶性なのが、ビタミンEです。これも抗酸化物質で、食品添加物の酸化防止剤として使われています。このビタミンも結構定番ですが、通常の食生活で欠乏することはほとんどありません。逆に脂溶性ですから、過剰摂取は体内に蓄積されてしまいます。


たぶん今でもサプリの中でもっとも人気があるのが、ビタミンCではないだろうか。化学的には、L-アスコルビン酸のことで、体内では合成できないので、外部から摂取するしかありません。水溶性なので、過剰に摂れば排出されます。


ビタミンCがどれだけ足りないのかはもちろん人それぞれですが、サプリとして摂っても安全性が高いのは、このビタミンCかもしれません。でも、最近の加工食品にはやたらとビタミンCが入っているから、あえてサプリで摂らなくてもいいのかもしれません。


今日はサプリメントについてつぶやいてみました。もちろんサプリメントといっても幅が広いので、お金の余っている人はいろいろ試してみればいいでしょう。でも即効性のないのが健康食品ですから、あまり期待過多になりませんようね。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-sp2キャラバン12

最近、骨粗鬆症に関する話がよく聞かれます。ご存知の通り、骨粗鬆症は骨を構成する組織がまばらになって、骨がもろくなる病気です。高齢者の、特に女性の方に多いとされています。だから巷では、カルシウム分だとか、軟骨成分だとかのサプリが出回るわけです。


骨がもろくなるのは、骨を造るカルシウムや蛋白質が不足しているからでしょうか?もし、そうだとすれば、何故、宇宙に長期間滞在すると、骨粗鬆症になってしまうのでしょうか?昨日宇宙から帰還された山崎直子さんは、今は間違いなく骨粗鬆症か、それに近い状態です。


また、宇宙に行かなくても簡単に骨粗鬆症になる方法があります。寝たきりの状態になることです。要介護で寝たきり状態になると、みるみる骨量も骨密度も低下していきます。それは毎日牛乳を何杯飲んでも同じことです。


おわかりだと思いますが、「骨がもろくなるのは、骨を造るカルシウムや蛋白質が不足しているからというよりは、それらの栄養分を骨に届ける活動が不十分なために、栄養がきちんと骨に届いていないことが主な原因です。」


牛乳はともかくとして、カルシウム分の多い食品や、軟骨成分だとかカルシウム分を多く含んだ健康食品を否定するものではありませんが、それらをただ毎日摂取しただけでは骨粗鬆症を防ぐことはできないのです。


もし、骨を造るカルシウムや蛋白質をふんだんに摂取していれば骨粗鬆症にならないなら、寝たきりでも宇宙に長期滞在しても骨粗鬆症になることはありません。(何らかの病気は別ですよ)


長期間の宇宙滞在で何故骨量や骨密度が落ちてしまうのでしょうか。宇宙と地上との違いはなんでしょうか。宇宙は無重力です。地上は1Gの世界です。地上では常に地球の中心に向かって引っ張られています。つまり、地上で生活する限りはからだに負荷が掛っているわけです。


無重力の宇宙では、この体への負荷が全く掛っていないことになります。「栄養分を骨に届ける活動が不十分」になってしまうからです。寝たきりの状態というのも、ほぼ、無重力の宇宙にいるのと同じだそうです。


いくらカルシウムを摂ってもそれが骨に渡らなければ、骨粗鬆症予防にはなりません。せっかく摂ったカルシウムを無駄にしないためにも、栄養はどのようにして骨に届けられるのか、骨の仕組みを知っておく必要があります。


「からだの各部は、血液によって酸素と栄養が運ばれて、末端の毛細血管を介して細胞はそれを受け取り、各臓器や組織が養われます。筋肉や大部分の臓器や組織は血管から直接栄養を補給しますが、骨や歯などの結合組織は血管が骨髄や歯髄でとどまっています。


生活習慣病に克つ新常識―まずは朝食を抜く! (新潮新書 (015))/小山内 博

「それから先は、ハヴァース管とフォルクマン管という栄養管が通っており、そこから体液を介して栄養や酸素が送り込まれる仕組みになっています。これらの管の中の体液は骨がたわむことによって流れ、骨髄まで届けられた栄養を骨組織の中に送り込んで骨を養っています。」

「骨がたわむと、中の管が押しつぶされ、そのために体液が流れて、循環がよくなるのです。もし骨がたわむような力がかからないと、体液は流れにくくなるため、骨に栄養がまわらす、骨粗鬆症になって弱くなってしまうのです。」

宇宙飛行士が無重力状態の中にいると骨量や骨密度が低下するのは、「骨に重みがかからず、骨がたわまなくなってくる」からです。寝たきりになると同じ現象が生じるのも同じ理由です。歳をとって骨がもろくなるのは、動くことが少なくなって活動が鈍くなったことが大きな要因です。

「骨は常に造骨細胞が新しく積み上げられていく一方で、破骨細胞が壊していき、少しずつ入れ替わってある期間で完全に生まれ変わります。造る方と壊す方とのバランスがとれて、骨はしっかり維持されリフレッシュするのです。」

骨の細胞はもちろんカルシウムや蛋白質で養われます。だからカルシウムや蛋白質を摂取することは必要ですが、「骨に重みがかかって、動くことでたわまない」と折角摂ったカルシウムは体液が流れて骨細胞にはいきわたらないわけです。

折角摂取したカルシウムを無駄にしないために、「骨に重みがかかり、動くことでたわむ」ような運動を心がけましょう。そうした運動にもっとも適しているのが「大人のホッピング」ポゴスティックです。お試しください。

ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-sp2キャラバン12

寒いですね。
でも全国的にみるとどうもこの寒さ関東地方だけみたいです。
わたしの住んでる横浜は、予報だと最高気温が7℃。
それでは、札幌は?といえば、11℃もあります。
鹿児島だと19℃。


確かに世界的に見ても今年は異常気象です。
中国南西部では大干ばつに襲われ、
百万人が生き残るために移動する事態になっているそうです。
そして中国チベット自治州青海省ではM7.1の地震です。

アメリカ北西部の各州では豪雨による洪水被害が深刻です。
ロードアイランド州では、
過去200年で最悪という水害を記録しました。


こんな報道を聞くと、日本の暑いの寒いのは、
異常気象としてはものの数に入らないのかもしれません。


さて、今日のお題は長いです。
「お金を掛けずに薬に頼らない健康おたくのすすめ」
長いのは題名だけじゃなくて、文章もだろう。
と突っ込みを入れられそうですが、この「お金を掛けずに薬に頼らない健康おたく」
というのはわたしのことです。(笑)


このフライバー&ポゴのビジネスを始めてから、日々、健康について考えることが多くなりました。

よく、健康はお金では買えない、といわれますよね。でも、よく考えると、みなさんの多くが「健康はお金で買える」と思っていませんか?


病気になったら、医者に行って適切な治療を受け、薬で治る、と思っていませんか?

定期的に検診を受けて、それこそ人間ドックに入って、早くその病巣が見つかれば早く対処できる、と思っていませんか?


ワクチンを接種さえしていれば、インフルエンザにも罹らないし、子宮頚がんにもならない、と思ってまいせんか?


ところが、こんなに物質的には豊かになったのに、一向に病気になる人は減らないし、薬で病気は治ってませんよね。


わたしは逆に考えてみました。


「健康はお金で買えないし薬でも治らない」のだから、「お金を掛けないで薬に頼らなくても健康になれる」と。


目から鱗でしょ?


もちろんお金があって、薬好きの人には勧めません。
医薬品業界というのは78兆円産業です。
これはもちろんお金があって、薬好きの国民に支えられています。


でも中にはお金もないし、薬も好きじゃないけど、しょうがなく薬を飲んでいる人もいるかもしれません。
それに、いくらお金があっても、薬を飲んで健康になれないなら、
お金の無駄遣いです。「勿体ない」ですよね。
ちなみに、「勿体(もったい)ない」というのは、「その物の本質的な値打ちを活用していない」という意味です。


わたしはたまたま、このフライバー&ポゴのビジネスで、


「この商品を普及させることで人々がより健康的になれるのではないか」


という考えに辿りつきました。


その結果としての「お金をかけずに薬に頼らない健康法」だったのです。


どうして病気になるのでしょうか。
これはどうして肥満になるのでしょうか、と同じ質問です。


病気になるには原因があります。


1.食べ過ぎ
2.運動不足
3.過剰なストレス
4.睡眠不足


ほぼこの4つが重なれば病気になります。


逆に日々の生活が食べ過ぎず、適度な運動をして、過剰なストレスも溜めず、適度な睡眠さえとっていれば、健康な毎日が暮らせるのです。


そこでの生活に薬は必要ありません。


わたしはここ数年、ビオフェルミンS錠ぐらいしか薬と名のつくものは飲んでいません。それにしても、年に何回か飲むだけです。


医者には2回かかりました。
一回は、食中毒(たぶん)で救急車にも乗りました。しかし、その時も薬は処方されませんでした。
もう一回は不注意で指を切ってしまった時です。
かなり深く切ったので、病院で手当てを受けましたが、その時も痛み止めや化膿止めの薬は処方されませんでした。
それでも傷口が痛くて眠れないこともなかったですし、化膿もしませんでした。


フライバーやポゴスティックに毎日跳んでるから?


決して毎日跳んでるわけではありません。


しかし、もちろんみなさんより跳んでいることは間違いありませんが。
商売ですから。(笑)


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-hiki01


わたしたちが目指しているのは、一家に一台、フライバーやポゴスティックがある生活です。


現代人は大人もこどもも、普通に生活していれば確実に運動不足に陥ります。
体を動かす習慣が身についていないからです。


何故、体を動かす習慣が必要なのでしょうか?


人間の体は体を動かすことで、健康を維持するようにできているからです。
体は使わなければ衰えてしまうようにできているのです。
常に体に何らかの負荷を掛け続けていないと体は衰えます。体の60兆個の細胞を常に活性化させておくことです。


地球上で生活する限り、人間の体は1Gに耐えて生活するようにできているのです。
重力のないに等しい宇宙ではだからすぐに骨も筋肉も衰えてしまうのです。


「お金を掛けずに薬に頼らない健康おたくのすすめ」の第一歩は体を動かすことです。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-Aus-00


ニンテンドーDSだけで国内累計販売数は3000万台以上だそうな。ざっと4人にひとり。小中高生のほとんどがもってるってことか?ソニーのPSPだっけ、もあるから、携帯型ゲーム機だとどれだけ出てるの?


携帯型だけに限らず、いわゆるテレビゲームに子供が夢中になるのは、心身の健康にとっては大変問題だと思います。「ゲーム脳」(やり過ぎで大脳の前頭前野の機能が極端に低下する)の指摘がありますが、それ以上に、子供が運動しなくなることです。


わたしは1954年生まれですから、いわゆる初代の「テレビっ子」世代です。4年前ぐらいからあまり見なくなり、最近は、観たいものだけ録画して観る以外ほとんど観なくなりました。別に悟りを啓いたわけではありません。今のテレビ番組、おもしろくないのです。


ゲームにも一時期嵌りました。これも古いです。壁崩しとインベーダーです。お陰様で、時代がよかったのか、ファミコンやプレステには嵌りませんでした。でも、少し生まれるのが遅ければ、当然嵌っていたでしょうね。


子供がゲームに嵌る。子供が親にゲーム機を買ってほしいとせがむ。気持はよくわかります。これだけ世をあげて宣伝しているんです。それにおもしろいと思います。だって、みんなが夢中になってるんですから。


NPO法人「子どもとメディア」が作る「ゲームの付き合い方」5カ条。1ゲームをしない日を週に3日以上つくる2ゲームはセーブする時間も含め集時間以内3外に持っていかない4家の人に預け使う時だけ貸してもらう5ルール破りは一カ月使用禁止。


わたしたちの時代もテレビ有害論がありまして、こどもに見せないためのルールがありました。でもそんなルールを守った子どもいたのかな?わたしたちの時代のテレビ有害論はテレビを観てるばっかりで勉強しなくなるというものでした。


特に子どもはまだ体が成長段階にありますから、よく睡眠をとってもらわないといけません。しかし普段の生活で緊張状態が続くといい睡眠ができなくなってきます。つまり、一日の中での緊張状態が長く続くという悪循環です。


そこで運動することの必要性が出てくるのです。昔のこどもは今みたいにゲームなんていうおもしろいもんがありませんでしたから、外で駆けずり回っていました。体を動かしてれば疲れますから、早く寝ちゃいますよね。


今の世の中、便利で快適になりましたから、その恩恵に預かっている限りは健康ではいられなくなってしまったのです。わたしたちの年齢になると、子どもの頃は今ほど便利で快適ではありませんでしたから、そこそこの基礎体力はついています。


だから心配なのはやっぱり、今の子どもたちです。生まれた時から便利で快適な生活してますし、体を動かさなくても楽しいことがたくさんありますからね。「運動習慣」なんてつくはずがありません。結果、心身の健康を害する子どもが増えているのです。


それではどうしたらいいのか。日本は小中学校が義務教育なんですから、小中学校の体育の時間を増やせばいいのです。強制的に子どもの頃から「運動習慣」を身につけさせるのです。


本来はこの「運動習慣」というのは子どもの頃の遊びからできていくものです。別に強制されなくても体を動かすことが子どもにとっては快楽であり、愉しかったんです。ところが、今はそれよりももっと楽しいことがたくさんでてきてしまった。


こどもに運動習慣を身につけさせるのには、もう家庭教育ではむずかしいかもしれません。わたしたちは子どもの頃から運動習慣を身に付けられるようにとポゴスティック(ホッピング)の販売をしています。


既存のホッピングだと、小学校の中学年、9歳ぐらいまでしか対応していませんでしたが、ポゴスティックなら5歳からその先は歳に関係なく使える機種を揃えています。つまり、リバウンド運動、ハイインパクト運動、バランス運動をいっぺんにできる運動習慣を身に付けられるのです。


南半球のオーストラリアでは、すでにポゴスティックを小学校で体育の教材として使っています。  わたしたちは日本でもこのような形で使われることを願っています。ご興味のある方は是非ご連絡ください。


ENJOY THE VIEW!