FLYBAR『フライバー 』公式ブログ -11ページ目

FLYBAR『フライバー 』公式ブログ

フライバーはご存知『ホッピング』の21世紀進化モデルです。
ホッピングは『ポゴスティック』がオリジナルです。そのポゴスティックとフライバーを日本国内に普及させるためのブログです。


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-pp6-37

 昨日、NHK午後7時のニュースの番組で、最近、日本人の低体温が増えている?!というような番組をやってました。


 このブログでも、石原結實先生の「体を温めると病気は必ず治る」なんていう本を何度も紹介させてもらっています。
 今さらとも思ったのですが、テレビに取り上げられたということは、かなりの人が「体の冷え」に悩まされているということです。

「体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法/石原 結實

 何故、体が冷えるとよくないのか?


 これもここでは何度も書きました。


 冷えると血行不良を起こすからです。そして免疫機能が低下する。代謝機能も落ちる。その体の冷えが常態化すれば、いろいろな病気にも掛りやすくなるし、インフルエンザに感染すれば発症しやすくなり、重症化する怖れがあります。

 それでは、どうして、現代人は低体温化が進んだのでしょうか。

 これもこのブログで書いているように、

1.過度のストレス
2.食べ過ぎ
3.運動不足
4.睡眠不足

 がその大半の原因です。

 つまり、生活習慣病も、ガンも冷えも全て原因は同じだといえます。体が冷えるような生活習慣を続けていれば、病気になるのです。

 肥満が悪いのではなく、肥満になるような生活習慣が病気に導いてしまうのです。

 リバウンド運動がどのようにからだにいいかは、明日に延期です。
 たまたま、NHKで「からだの冷え」についてやってたもので。

ENJOY THE VIEW!



FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-fredinLondon20

 フライバーやポゴスティックは究極のフィットネスマシーンと言われています。


 フィットネスマシーンといえば、スポーツジムにあるような、腹筋、背筋などの筋肉を鍛えたり、ランニングマシーンのような有酸素運動用のものを思い浮かべます。
 もちろんそれらの用具はそれぞれの用途に合わせて作られたフィットネスマシーンです。しかし、ベンチプレスをやっても筋肉は鍛えられますが、典型的な無酸素運動ですから、有酸素運動にはなりません。
 時間に余裕のある方は、スポーツジムで、各種のマシーンで筋肉を鍛え、ランニングマシーンで有酸素運動に励み、ヨガやピラティス、そして水泳で全身運動ができれば、理想的です。


 一通りのメニューをこなして最後のサウナまでで約2時間。週に3回、スポーツジム通いができるお金と時間のある人には、ポゴスティックもフライバーも不要かもしれません。

 いや、実は、そうではないのです。
 
 スポーツジムのメニューの中で、唯一欠けているエクササイズがあります。


 それは、「跳ぶ」運動なのです。


 一時期流行った、エアロビクスというのには、多少『跳び撥ねる』という動きが入っていますが、エアロビクスの主眼は、効率のいい有酸素運動です。


 スポーツジムの関係者の方に訊いたことがありますが、エアロビクスをやっているのは、今は日本ぐらいらしいです。

 そういえば、去年、NYのクランチに行った時も、エアロビクスは見なかったな。


 スポーツジムによっては、ミニトランポリンや、リバウンダーといった『跳ぶ』ための道具が用意されているところもありますが、あまり活用されていない、というのが現状のようです


 なぜ、「跳び撥ねる」という運動がからだにいいのでしょうか。。


 トランポリンでからだを上下動するような動きなので、「トランポビクス」などともいわれていますが、「リバウンドロジー」という学問としても1960年代後半から研究されています。


 NASAの宇宙飛行士のトレーニングにも利用されていて、他の陸上運動では得られない独特の運動効果、保健、健康作用があることがわかっています。


 この跳び撥ねるような運動を「リバウンドエクササイズ」といいますが、あまり日常の生活では、跳び撥ねてませんよね。


 リバウンド運動がどのようにからだにいいのかは、明日の続き。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-fredinLondon19

 昨日は、厚生労働省が、医療費削減のために、ポゴスティックを買い上げてもらって、1億人の国民に無償配布して、NHKが毎朝、ラジオ体操の後にでも、ポゴ体操をしてもらえば、必ずは医療費削減はできると書きました。


 初めて、このブログをご覧になった方は、何て誇大妄想なことを、とお考えでしょうが、以前から、このブログをご覧の方は、なるほど、と頷いていただけることと思います。


 医療費を減らすというのは、医薬品を買ったり、医者にかからなくなることです。昨日も書きましたが、2005年の実績で約33兆円が医療費に使われています。健康保険での個人負担率は本人でも今は3割ですから、33兆円の約7割は保険から支払われていると考えられます。少なく見積もっても20兆円は保険負担です。

 医者にも掛らず、薬も飲まないで健康を維持できる人が増えれば、間違いなく医療費を減らすことができます。


 そして長い目で見た時、少子高齢化は続くでしょうから、寝たきり老人を減らすことです。


 人間の基本は、医者にも掛らず薬も飲まないで、死ぬまで健康でいられるのが理想です。

 もちろんそんな人がいるとは思えませんが、1億2000万人の国民が年間に33兆円も医療費に使うのは異常です。
 一人当たり年間275000円使っている計算です。

 予防医療とは、病気にならない、または病気に罹りにくい、または、病気になっても軽くすむようなからだにすることです。


 人間のからだには、自然治癒力が具わっています。免疫というシステムです。

「免疫を高める」と病気は勝手に治る (マキノ出版ムック)/著者不明

という本がありますが、免疫力が高ければ、病気にはならないとも言えます。

 この自然に備わった免疫力を最大限生かすためには、健康なからだを維持しておく必要があります。

 健康なからだを維持するためには、大きく分けると、4つのことを守らなければなりません。


1.ストレスを溜めない。
2.食べ過ぎない。
3.適度な運動を習慣づける。
4.十分な睡眠をとる。


 この中で3の適度な運動を習慣づけるというのに、フライバーやポゴスティックが大変役立ちます。


 「究極のフィットネスマシーン」といわれるポゴスティックとフライバー。
 何故、ポゴスティックやフライバーが究極のフィットネスマシーンと呼ばれるのかについては、明日から、おさらいしていきます。


 ツイッターからこのブログに辿りついた方は、是非、お読みください。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-sp2キャラバン09

 前回の話はアメリカの話でした。結局、予防という名の医療費や薬にお金が掛るから医療費は減らない、いや、医薬品企業が減らさせない。という話です。


 しかし日本では、「ふだんたくさん歩けば生活習慣病にかかりにくくなり、医療にかかる費用も減らせそう。」です。


 日本人は歩くのが好きです。一日10000万歩運動を続けている方も多くいらっしゃいます。


 日本人の一日平均歩数は、男性7011歩で、女性が5945歩だそうです。


 どっから、そんな数字が出てくるのかは定かではありませんが、すべての大人が歩くのを3000歩増やすと、糖尿病、脳卒中、心筋梗塞にかかっている4.9兆円の5.5%にあたる2695億円減らせるのだそうです。

 2005年の統計によると、国民医療費の総額は33.1兆円。見方を変えれば、医療、医薬品業界は33兆円産業ということになります。


 ちょっと計算してみました。


 マスターポゴを8歳以下とご高齢の方を除いた全ての方に無償で支給して使ってもらったら、間違いなく成人病の予防になります。つまり、1日3000歩多く歩くのを、1日5分、ポゴスティックで跳んでもらうのです。


 間違いなく、1日3000歩多く歩くよりも生活習慣病の予防効果は高いですが、その費用は、1億人に一台無償で配っても4980億しかかかりません。


 一生ものとはいいませんが、大事に乗れば5年は持ちます。


 毎日3000歩多く歩くには約30分間は歩かなければなりません。その運動量をポゴなら5分、いや乗り方によっては3分で十分です。30分余計に歩くのを習慣にするのは結構つらいものがありますが、1日3分なら、それほど負担にはなりません。


 費用対効果でいけば、4980億を5年で償却するわけですから、年間約1000億円、毎年最低でも2700億円医療費が減らせる試算がでてますから、差引1700億円、医療費の節約になります。


 厚生労働省の皆さま、赤字の国民健康保険制度を黒字にするには、ポゴスティックを買って、国民に無償で配って、NHKとタッグを組んで、朝6時と夜6時にポゴスティックの時間といって、ラジオとテレビでポゴスティック運動を3分間流せばいいのです。


 厚生労働省は、薬屋さんと結託してますから、だめですかね。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-pp6-36

 ツイッターを始めてまだ4日目。一応3日坊主は過ぎたので、次の関門は一週間でしょうか。何事も続けなければ効果はでません。

 ツイッターを初めてわかったのは、巷では全然、フライバーやポゴスティックやホッピングのことがつぶやかれていないことです。


 まあ、当たり前ですけどね。


 というわけで、ひとりぐらい、フライバーやポゴスティックのことをつぶやいてもいいかなと。


 このフライバーブログでは、フライバーやポゴスティックの情報と同時に、健康に関する情報も同時にお伝えしています。


 健康なからだを保つ秘訣は、
 
 1.ストレスを溜めない。
 2.食べ過ぎない。
 3.適度な運動を欠かさない。
 4.十分な睡眠をとる。


 であると、再三書いてます。

 これは全てに当てはまることですが、どれも3日坊主ではいけません。
 
 「継続は力なり」


 つまり、習慣にしなければいけません。


 ストレスを感じても、うまくその都度処理できればいいのです。ストレスのない生活などあり得ないわけですから、うまくストレスを流していく習慣を付けるのです。


 食習慣も時に食べ過ぎることもあるでしょう。しかし、腹8分目をできるだけ続けるように努力することです。

 習慣にするという意味では、運動が一番必要なことです。人間のからだは適度に動かしていないと衰えるようにできているのです。そして睡眠と同じで、運動を溜めておくということはできません。


 からだはまんべんなく使うことです。そのまんべんなくというのは、全身をくまなく使うということです。
 寝たきり状態になるとからだはすぐに衰えます。宇宙飛行士が無重力にいるのと同じ現象がおきます。
 
 だからからだを丈夫にしたければ、運動習慣を身につけることです。


 歩く、走る、そして跳ぶ。


 歩いたり、走ったりの平行移動は結構皆さん日常生活でできるのですが、垂直移動、いわゆる跳んだり撥ねたりはあまりしません。
 その跳んだり撥ねたりが結構からだにはいいのです。
 愉しく、跳んだり撥ねたりすることが手軽にできるのが、ポゴスティックやフライバーです。


 こどもの頃、ホッピングを何だかしらないけれど飽きることなく跳んでいた経験のある方もいらっしゃると思います。
 
 その子どもの頃の跳んだり撥ねたりを大人になってもできるのです。

 是非一度、ポゴスティックやフライバーの世界を体感してみてください。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-sp2キャラバン08

 わからないなりに、週刊ダイアモンドのツイッター特集号の指示に従って、フォローを増やしているところです。

 23日のもう24日にならんとする頃までツイッターで「フォロー」を増やす作業をしていたところ、このアメブロのメインテナンスに引っかかってしまいました。ということで、23日分は一日お休みです。


 甲斐あって、ツイッター参戦2日目にして「フォロー」を100人まで増やすことができました。


 といっても、ツイッターをやらない人にはたぶん何だかさっぱりわからないと思います。わたしも2日目ですが、まだよくわかっていません。

 このフォローを増やすというのは、つぶやいている人を自分の画面に増やしていくことを意味します。
 
 このツイッターをやってる人が日本にはだいたい500万人ぐらいいるらしいのですが、それはこのツイッターにアカウントを持っている人の数でしょう。実際には、アカウントは持ったけれど、すぐに止めてしまう人も多いので、実質アクティブにやってる人は2-30万人ではないかと、あの勝間和代さんが「週刊ダイヤモンド」のツイッター特集に書いてました。


 フォローを増やすためには、ツイッターをやってる人をどんどん巻き込まなければなりません。


 ツイッターに参戦した目的は、フライバーやポゴスティックを広く一般に知ってもらうことです。知ってもらって初めて、それが、とっても愉しい遊びで、尚且つ健康にもいいし、何かスポーツをやっていれば、それのトレーニングにもなることをご理解いただけるからです。


 ツイッターでフライバーやポゴスティックがどれだけ「つぶやか」れているかを検索しましたが、限りなく少ないみたいです。ところが、英語でflybarとか、pogostickで検索すると外人さんのつぶやきは多くあります。
 日本だとホッピングで検索するとそこそこでてきますが、このホッピングとは違うホッピングが出たりもして、ちょっとよくわかりませんね。


 ということで、しばらくツイッター頑張ってみます。ツイッターに興味が湧いた方は、是非、ツイッターに挑戦してみてください。もちろんこのブログも続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。


ENJOY THE VIEW!


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-sp2キャラバン07

 時代はどうも「つぶやき」の時代を迎えました。つぶやきながら跳ぶか、跳びながらつぶやくか。


 正直、難しいです。何が難しいかって、それが言えないほど難しい。


 ポゴスティックに似ています。どこが?


 やってみなきゃ、その良さがわからない。


 ということで、皆さまもツイッターに参戦ください。また、すでに、ツイッターに慣れ親しんでいるポゴスティック、フライバー愛好者の方は、いっしょにつぶやき合いましょう。


FlybarJapan


twitter


ENJOY THE VIEW


FLYBAR 『フライバー 』 オフィシャル ブログ-pp6-35


 病気の予防を西洋医学的な考えで、ワクチンという名の元に医薬品で人の免疫力の向上をめざすとすれば、たぶん医療費を減らすことはむずかしいかもしれません。
 医療費も日本のように国民全てが加入する健康保険制度が完備していれば、その医療費の多くは国が負担することになります。もちろんそれに見合った金額を国民が負担するのですが、現在その健康保険制度は国民年金同様破綻しかけています。
 それは制度そのものに問題があることも事実ですが、少子高齢化がそれに拍車をかけています。
 国が負担するにしろ、個人が負担するにしろ、医療費を減らすには、一人ひとりが病気にならない、病気になっても病院や薬のお世話にならないことが大切です。
 誰も好き好んで病気になる人はいません。また、病気ではなく事故や怪我というのも防げないものもでてきます。

 医者や病院などの医療機関はもちろん重要です。救急医療も完備していることに越したことはありません。


 ひとりひとりが病気にならないことに気をつければ、確実に医療費は減らすことができます。


 その病気にならないことに気をつけるのは、早ければ早いほどいいに決まっています。つまり、子どもの頃から、物心ついた時から、「運動習慣」を身につけることです。その運動習慣というのは、決して、競技スポーツを小さい時からやらせることではありません。
 歩いたり、走ったり、そして跳んだり撥ねたりを生活の一部にしていくのです。


 人間のからだは一〇〇〇〇年前から変わっていないといわれています。人間のからだはどういうわけか、動かないと衰えてしまうようにできてしまっているのです。常に適度な負荷をかけておかないとからだによくないのです。


 ポゴスティックは一本の棒に乗って、上下に跳び撥ねる単純な運動を繰り返す道具です。しかし、その単純な動きの中に、平衡感覚を養ったり、骨に適度な負荷をかけたり、骨格筋を鍛えたりする運動がうまく組み合わされています。


 こどもの頃からポゴスティックを『運動習慣』のひとつに取り入れていければ、必ず病気になる確率が減って、医療費の削減になると考えています。


ENJOY THE VIEW!

成人病の真実 (文春文庫)/近藤 誠

 18日の朝日新聞夕刊の「やさしい医学リポート」というコラム記事に「予防で医療費は減るかという表題のレポートが載りました。


 これはアメリカの昨年の大統領選挙では、「病気の予防対策の強化で医療費を削減する」という主張が多く見られたが、それを批判する医療経済学の立場から論説がニューイングランド医学誌に2008年2月に記載されていたというものです。

 その論説では、文献調査に基づき、検診や予防接種のなど279の予防行為と1221の治療行為について費用対効果をまとめました。
 その結果、医療費の減少になるのは、予防でも治療でも全体の2割に過ぎなかったということです。

 その調査方法がよくわからないので、なんともいえないのですが、予防医学そのものも、西洋医学的な考えが元になっているようです。
 
 今回の新型インフルエンザでもその予防の一環として「ワクチン」が脚光を浴びました。昨年までは、ワクチン不足が噂され、ある種『取り合い』になっていましたが、今年になってからは一転「だぶついている」と報道されています。


 また、今回のWHOによるパンデミック宣言は、ワクチンや抗インフルエンザ薬を売らんがために、製薬会社と仕組んでいたのではないか?との疑惑がもたれています。

 また、昨年、がんを予防する初めてのワクチン「子宮頚がんワクチン」が発売されました。
 ガンにワクチンというのは、不思議な気がしますが、子宮頚がんの99%はヒト・パピローマ・ウイルス(HPV)の感染が原因になるからで、そのウイルスに感染しなければ子宮頚がんになる確率が減る、というのがそのワクチンの考え方です。
 約8割の女性が障害に一度はHPVへに感染するといわれています。しかしその大半は自分の免疫でウイルスが消滅します。ウイルスに感染した約10人に一人が「感染した状態が続き、子宮頸部の細胞ががんになる可能性のある「前がん状態(異形成)」になりますが、これも大半は、自然消滅しますが、約10人に一人ががんになります。

 新聞記事なので、HPV感染者の約1割が「前がん状態」になるのに、大半は免疫で消滅するというのが、ちょっとわからないところですが、もしワクチンを打たなければ、つまり現状では、女性の約8割がHPVに感染して、その1割が「前がん状態」になり、そのまた1割が子宮頚がんになると考えられています。

 つまり、子宮頚がんは、女性だけの病気ですが、確率的にいえば、0.8%の確率で発症することになります。
 別な数字を挙げますと、日本では毎年一万人以上の人が子宮頚がんになり、約3500人の方がお亡くなりになります。

 それでは、昨年発売になったその「ワクチン」では、子宮頚がんになる確率がどれだけ減らせるのでしょうか。


 HPVにもインフルエンザのようにいくつも種類があって、今回のワクチンはそのうちの7割のHPVに効果のあるワクチンだそうで、となると、「前がん状態」になるのが、8%だったものが、5.6%にできます。しかし、7割のHPVに対応してても、100%の効果とはいきません。もっとも効果があるのは、10歳から15歳までに接種するのですが、それでも効果は約70%です。40代ぐらいまでなら、30-40%の効果が期待できますが、それ以後は期待薄とのことです。
 その数値を入れ込むと、10歳から15歳の時にワクチン接種すると、5.6%x70%x10%は0.392%の確率に変わります。
 わかりやすくいえば、ワクチンを女性が10歳から15歳の間に全員が接種するとその年代の子宮頚がんになる確率は、ワクチンを接種しなかった場合と比べ半分に減ります。1000人に8人から1000人に4人まで確率が減るのです。

 何を言いたかったかと言えば、インフルエンザも含めて、ワクチン接種をもって、予防医学とするなら、そのことで、医療費が減ることはないだろうということです。

 今回の子宮頚がんワクチンのお値段は3回接種しますので、約四万から六万だそうです。
 もし、このワクチンをもっとも効果のある10歳から15歳の女子約三百万人に接種すれば、一兆二千万から一兆八千万円掛ります。

 つまり、西洋医学が考える予防医学とはニューイングランド医学誌の論説のように金の掛るものなのです。

ENJOY THE VIEW!


体温を上げるとあなたは必ずやせる (ビタミン文庫)/石原 結實

 今や体温を上げることで健康なからだになるというのは常識になってきました。

 逆からいえば、何故、からだを冷やすとからだに良くないのでしょうか。

 「ヒトは、動物のような体毛がないことからも、もともと熱帯に発生したと推測されている。学説では300万年前にアフリカ大陸でゴリラから派生したとされている。よって、暑さに耐えるための体温調節器官は存在するが、寒さに対する特別な機能を持っていないため『冷え』に弱く、冷えるとさまざまな病気にかかりやすくなると考えられている。」

 ことは単純です。人のからだはある程度の体温が健康のために必要だということです。

 ダイエットだけを考えても、体温が1℃上がれば代謝が12%もアップします。

 体温を上げることは癌予防にも効果があるといわれています。


 「心臓と脾臓は体の中でも体温が高いところなので、『冷え』の病気であるガンにはならないのだ。」

 知らず知らずのうちに体を冷やしている「6つの原因」があるそうです。


 その6つの原因を克服できれば、知らず知らずのうちにダイエットができて、免疫を高められ、病気知らずの体になっているというわけです。

1.筋肉不足(特に下半身)運動不足
2.夏型の暮らしを一年中することと冷房の悪影響
3.ストレスで血行を悪くしている
4.入浴法が悪い
5.食べ物・食べ方で体を冷やしてしまう
6.薬(化学薬品)ののみ過ぎ


ENJOY THE VIEW!