平日の今日は警備員も居らず問題なく駐車場へ入ることができました。

kiyoさんの事前情報どおりポツポツと空きがあり少しでも歩く距離を減らそうと奥に近い所に停め、忘れ物無いよう指差し呼称チェックで準備完了。
朝飯は宿で済ませてきてるのでゆっくり念願の峪へ向け出発!

サルナシ、ヤマブドウ共々プーさんの大好物。
今年の山はドングリも含め豊作でありますように。

30分程歩いて入渓点に到着。
雨は大丈夫なはずなのに怪しげな雲が・・・・。山の天気は山専門の天気予報じゃないと頼りならないかも。

大して歩いた訳でもないのに汗ダラダラ。
しかし、ココは標高1,200m超。あっという間に汗は引いてくれまごまごしてると寒いくらいです。

入りやすい場所なので多くの反応は期待してませんでしたが、ここまで反応が悪いとは想定外。
チョット進むと瀬に魚が浮いてるものの、フォルスキャストで一目散(驚)
ポイントへのキャストはシュートの時だけにしないとフライを落とす前に勝負あり。連日のプレッシャーと渇水が影響してるのでしょうか、それにしても神経質さに先が思いやられそうです。

かなりの空振りとバラシの失態後にやっと、やっとでした。
お初イワナ君だったので慎重を期しインスタモでランディング(笑)

そうこうしてたらやな予感的中。雨が降ってきちゃいました。
若い頃はそうでもなかったけどフライのメンテは面倒だしリーダーはロッドにへばり付いちゃうしで10年ほど前から雨は大っ嫌い嫌い。今シーズン初のレインギア羽織っての釣りになっちゃいました。

コレで魚の活性が上がるか、ポジティブ思考で2人交互に先に進みますが大して状況に変化なし。

魚は居ます!居るんですけど学習能力が高過ぎて中々口を使ってくれないのです。
雨で水面に波紋、若干乱れた水面が功を奏すかと思いきやフライに一瞬寄ってくるも直ぐに定位置へ。中にはあからさまに無視を決め込む強者も居たりでコチとらイライラ度MaX!!

それでもティペットを落としたりフライのローテで何尾か掛けることができました。
ただ、これも雨が止んだから出来たことで止まなかったら6Xに14番CDCカディスを結んだままの遡行になってたことでしょう。

この際サイズは関係ありません(笑)
釣れることでモチベーションを保てるのです。

雨は上がって太陽が覗いてもレインギアは脱げない程に空気がヒンヤリ。ジッとしてられないくらいです。


ココロなし活性が上がったところで残念ですが、そろそろ退渓地点を探さなくてはなりません。

地図の等高線間隔をチェックするもこの先、登山道までの緩やかな斜面はなさそうなので低木のある30mほどの斜面を這い上がります。
流れでは注意が必要なラバーソールも斜面を這い上がるポテンシャルと信頼度はフェルトソールの比じゃありません。今じゃシーズン通し9割はラバーソールの出番となってます。

時間が少しあったので、イブを昨年のリベンジにと本流へ入ったものの流れが完全に変わってて、と言うかよくある話で絶好のポイントだった深瀬が見事なほど小砂利で埋まっちゃってて愕然です。
それでもイブなので、奇跡が起こるかもと小一時間瀬を叩くも小さなニジと将来の尺ヤマメに遊ばれリベンジ成らず。
本流は流れがコロコロ変わるので俄かには難しいです。本流を制するには春からのリサーチを怠ってはいけないってことでしょうか。
明日は最終日、今日の続きから入りますかね、Tanaさん。