えー。ご無沙汰しているロード・オブ・ザ・原付ワールド NS-1復活計画ですが、5月末にウンコブレーキマスターを取っぱらい、適当なブレーキマスターに交換しました。その後エンジン
を初始動させて問題なく回るのを確認したあとはキャブセッティングをしたり細かい部品交換をしたりしていた6月。
その後は日チャレ第2戦があったりサバゲーしてたり、金欠病にかかったりしてした7月上旬。
でやっとなにかと片付いてきた7月下旬よりまたNS-1をいぢくり始めていました。
アルプスさんから受け継いだ、一子相伝(嘘)TZ125カウル。
スリムなTZ125のカウルは、大柄なNS-1にはうってつけ。
なんの違和感もありませんぞ(・∀・)!
(この時点で7月中旬)
TZ125カウルはさすがにポン付けはムリなので、適当なアルミ棒を曲げてステーを作ります。
アルミ丸棒に砂を詰め込んで、バーナーでゆっくりと温めます。
ほどよく温まったところでクイッと曲げてステーの完成。
でお次は、カウルのヒビ割れをFRPとパテで修復して古い塗装を剥したあとは♯1000で下地を作ります。
(この時点で8月初旬)
そのあとはホワイトを吹いてデザインのマスキング。
(これが先週)
ブルーメタリックとゼッケンを貼る部分のブラックを吹いたら、最後にトップコートを吹いて終了。
(いまここ。)
おしまい。