こんにちは!

 

運動をしなくたって
体は鍛えらえる!
音楽を通じて心も体も
健康になる方法をお伝えしている

コザクラ・フルート&ピアノ教室の

森口(比翼)智子です。

 

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【呼吸法】息を吸うとき吐くときに意識する場所

管楽器の演奏や歌を歌うとき

息をたくさん吸わないと

息が続きません。

 

アナタは息を吸うときに

どこを意識していますか?

 

息を吐くときは

どこを意識していますか?

 

 

 

  お腹のどこ?(吸うとき)

腹筋を使うとか意識すると

考えていると思います。

 

腹筋=お腹の前 を

膨らませると考えているかも

知れませんが

それだけでは全然足りてません。

 

私は息を吸うとき

お腹の横や背中側にも

入れるつもりで吸っています。

 

 

 

  お腹のどこ?(吐くとき)

息を吐くとき

どこに力を入れると

良いのでしょうか。

 

ただ息を吐くだけでは

最後まで吐き切ることができず

音の処理が弱々しくなって

しまいませんか?

 

 

おへその下3センチくらいの

『丹田』と呼ばれるあたりを

思いきり凹ませると

息を吐き切ることができます。

 

 

  まずはロングトーンから

曲を演奏しているときは

難しいと思うので

ロングトーンのときに

意識してみてくださいね。

 

ロングトーンなどの基礎練習は

決して退屈なものではありません。

 

考えることはたくさんありますよ。

 

呼吸法と音色の精査を

念入りに行ってくださいね。

 

 

 

    

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