こんにちは!

  

運動をしなくたって
体は鍛えらえる!
音楽を通じて心も体も
健康になる方法をお伝えしている

 

コザクラ・フルート&ピアノ教室の

森口(比翼)智子です。

 

プロフィールはこちら

 
 

 

付箋を楽譜に活用する

練習していてうまくできない
箇所ってありますよね。
 
私にもあるんですよ。
 
今、4月のリサイタルの
練習に取り掛かっていますが
どうにも引っかかるところがあります。
 
練習するときに
部分練習をしようと
思うのですが印をつけないと
どこなんだかわからない。
 
そんなときに
付箋が活躍するんです。
 
 
 
 
 

  書き込みもいいのだけれど

以前は苦手なところに◯したり
「よく練習する」なんて
書き込んだりしました。
 
書き込むとその部分に来ると
「あ!ここ苦手だった」って
気持ちになって焦りが出るんです。
 
できるようになったのに
苦手意識から失敗につながることって
本当にあるのです。
 
だから、苦手だということを
楽譜に書き込まないほうが
良いのです。
 
 
 

  印は付箋

 
 
しかし、効率よく練習するために
部分練習が必要な場所を示す
印が必要です。
 
そこで登場するのが付箋。
 
「今は苦手」というところに
付箋を貼るのです。
 
私が気に入って使っているのは
透けるタイプ(フィルム)の付箋です。
 
マーカーのように使えるため
音符の上に貼っても読める。
 
部分練習してできるようになったら
剥がせばよいのです。
 
 
苦手な箇所を鉛筆やペンで印をつけると
跡が残ったり消えなかったり。
 
大丈夫かな?とか
できるかな?と思ってしまう
痕跡を残すのは間違えるリスクが
高くなるので避けるため
付箋は最適ですよ。
 
 
 
 

    

♪フルートやピアノ始めてみませんか?

おひとりおひとりに合った

ご指導をいたします

お問合せ・体験レッスンのお申し込み

  

 

 

コザクラ・フルート&ピアノ教室
東京都町田市能ヶ谷2-10-6

アクセス(お車でお越しの場合)

ホームページ
電話 042-736-7632


町田市能ヶ谷、鶴川、広袴、真光寺、三輪緑山、三輪町、川崎市麻生区、多摩区、玉川学園前、相模原市からのアクセスが便利です。


LINE公式アカウントに登録すると
1対1のトークができます。

ご相談も可能です。

↓↓↓        ↓↓↓