指導校の合唱祭で生徒たちと一緒に演奏しました
指導校の合唱祭があり
吹奏楽部も舞台で演奏します。
麻生フィルの演奏会の次の日
今度はフルートを持って
生徒たちと舞台で演奏しました。
3年生の合唱を聴きました
午後の最初は3年生3クラスの合唱でした。
吹奏楽部の生徒たちが
活躍していて
指揮者や伴奏者をしていました。
部活でチューバを吹いている男の子
指揮者をしていました。
全身を使って表現していてビックリ。
いつもはチューバの前にドッシリ
座ってるのにねえ。
クラリネットの女の子は
課題曲自由曲両方伴奏していて
繊細できれいな音で弾いてました。
3年生はどのクラスも男女比が
アンバランスで男子16人女子10人とか
小規模の上に女子が少ない。
合唱はメロディが多いソプラノの
人数が少ないためバランスが
難しそうでした。
どのクラスも熱演でしたよ。
子どもたちが頑張って
歌っている姿
いつも見て感動してしまいます。
吹奏楽部の発表
学校では1,2年生の間で
インフルエンザが流行し
先週の金曜日は学級閉鎖が
4クラスもありました。
吹奏楽部メンバーにもインフルエンザに
罹患してしまった子もいて。
最も痛手だったのが
ドラムなどを担当している
パーカッションの生徒が
合唱祭当日まで登校できないことに
なりました。
穴埋めに音楽の先生が
土曜日にドラムを練習して
何とか形になりました。ポップスはドラムなしでは
成り立たないですもの。
私は何をしたかというと
夏のコンクールで演奏した
“A New Singer(新たなる歌い手)”
Mrs.Greenapple「青と夏」
『ハウルの動く城』より
「人生のメリーゴーランド」
３曲を演奏しました。
３年生の合唱を聴いたあと
座席や譜面台の用意をして
生徒たちのチューニングをして
私も３曲一緒に演奏しました。
先生がドラムを頑張ったこともあり
無事演奏することができました。
今年最後の行事が終わりました
３年生と一緒に最後の行事が終わり
これから１、２年生だけでの
活動になります。
１１人しか部員がおらず
うち２年生が２人しかいない。
まだ楽器を自在に操れるほど
上達してないし
人数が少ないから
パートも足りていない。
さてどうするかねぇ。
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