こんにちは!

 

運動をしなくたって
体は鍛えらえる!
音楽を通じて心も体も
健康になる方法をお伝えしている

コザクラ・フルート&ピアノ教室の

森口(比翼)智子です。

 

 

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テニスレッスンから得たフルート演奏との共通点

テニスを20年以上やっていて
レッスンに通ってます。
 
コーチのアドバイスで
フルートの演奏と共通することが
あると考えました。
 
なるほど納得した
フルートとテニスの
共通点について
シェアしたいと思います。
 
 
 

  力を入れる、抜くポイント

テニスはボールをラケットで打ちます。
 
打つ瞬間にラケットをぎゅっと握って
腕や手に力を入れます。
 
この瞬間には
足も踏ん張っているし
背中にも力が入っています。
 
しかし、打つ前や打った後は
体を楽に力を抜く方が
球の伸びが良いのです。
 
フルートの演奏でもそうで
フレーズの最初のタンギングは
しっかりやって息を飛ばすようにして
後はス―――っと息を流して
吹くと流れが良くなります。
 
また、力を入れたままでいると
テニスでもフルートでも
体力を消耗してしまい
長時間良いパフォーマンスが
続けられなくなってしまうのです。
 

 

  準備が必要

私が良くコーチから
言われることなのですが
打つ前の準備が
遅いということがあります。
 
準備が遅いと
振り遅れてしまい
良いところへ球が飛びません。
 
フルートでも
楽器を構えて
音を出すまえに
テンポに合った呼吸で
吹き始める等
準備が必要です。
 
準備をせずにいきなり吹くと
良い音がしませんよ。
 
 

 

  共通点がたくさんあるので

テニス=運動

フルート=音楽

 

一見違うように思いますが

共通点は他にもあります。

 

テニスのレッスンに行くたびに

フルートとつながっているなぁと思い

これほどにも長く続けて

いけているのだと感じています。

 

 
 
    

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