こんにちは!
運動をしなくたって
体は鍛えらえる!
音楽を通じて心も体も
健康になる方法をお伝えしている
コザクラ・フルート&ピアノ教室の
森口(比翼)智子です。
【アンサンブル】音符の長さを正確に演奏すればピッタリ合う
ピッタリ合うようになりました。
録画でも緊張する
レッスン中に生徒さんが吹いている
様子をこっそり(?)録画しています。
いつも、それほど緊張していない様子。
しかし、正面向いて
間違えないように
しかも合奏だから緊張すると
おっしゃっていました。
緊張とはあがることではなく
この録画の緊張では
『あがる』のではなく
緊張感を持って演奏できたようです。
1回目は高い音がうまく出なかったり
(私も♭落としたりしてた💦)
していました。
2回目の録画では
1回目の反省点を確認した後で
演奏し、とてもうまくいきました。
生徒さんのこれからの課題は
ペチカの前に吹いていた練習曲が
音符ののばし方が曖昧になりやすく
生徒さんにとっては苦手なこと。
タイでのびている後ろの音符を
意識しないといけませんよと伝え
練習してもらいました。
音符や休符の長さを
正確に演奏できるようになること
これが生徒さんのこれからの課題です。
私も苦手でしたよ、うん。
「音を出すこと」
「指を動かすこと」
「息を続けること」などなど
1度にやらなくてはならないことが
たくさんあるので
ついつい気が抜けてしまう長い音と休符。
私も得意じゃなかったですよ。
先生に厳しく長さを守りなさい
楽譜を正確に読みなさいと
口を酸っぱくして言われて
やっとこ身についたので
私も根気よく生徒さんに向き合います。
アンサンブルがとても素敵にできて
生徒さんの上達を感じます!
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