こんにちは!

 

コザクラ・フルート&ピアノ教室の

森口(比翼)智子です。

 

運動をしなくたって

体は鍛えらえる!

 

音楽を通じて心も体も

健康になる方法をお伝えしています。

 

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スラーの後にスタッカートが付いている時の演奏方法

楽譜にスラーやスタッカートが

たくさんつき始めた

生徒さんの楽譜。

 

この様になっています。

 

これをハッキリ演奏するには

少し工夫が必要です。

 

 

 

  スラーのお尻は軽く吹く

スラ―のすぐ後のスタッカートを

目立たせるためには

スラ―のお尻(うしろ)を

短く軽く演奏します。

 

最後までしっかりスラーの音を

吹き続けていると

スタッカートで

演奏しにくいです。

 

 

  生徒さんの演奏を聴いてみてください

 

レッスンの時に

録画をしました。

 

 

 

スラーとスタッカートが

上手く表現できていますよ。

 
 
 

 

 

  アーティキュレーション表現は

音の大きさの幅が少ない

フルート(全般に音が小さい)。

 

スラーやスタッカートの

アーティキュレーションでの

表現は得意です。

 

強みでもあるので

ハッキリやりましょうね。

 

以前にもブログに書きましたので

読んでみてね。

 

 

アーティキュレーションはフルートの強い味方

 

 

 

 

    

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