萩原孝一先生のトークイベントに行って参りました
萩原先生との出会いは2017年に遡ります
アネモネという、スピリチュアル系の雑誌のイベントで初めてお話を伺いました
当時、先生は『スピリチュアル系国連職員、吼える! ざまあみやがれ、今日も生きている』という、ワンネス体験を元にされたご飯を出版されたばかりで、ちょうどその頃、ある方から「あなたのお子さんには、地球を救う大切なお役目がある」と言われて、地球規模の仕事と言えば国連かな?と思い、興味を惹かれて参加させていただいたのでした🌏
イベントの時、ラナちゃんというフレンチブルの可愛らしいワンちゃんが、先生の奥様の足元でお利口さんに座っていて、ワンコラブの私は、先生のお話ももちろんキチンと拝聴してはいましたが、ラナちゃんに目が釘付けになり、ずっと心に残っておりました
そのラナちゃんが亡くなったとお聞きして、私も大変なペットロスを経験しましたので、子供のように可愛がっておられた先生はさぞかしお力落としされているのではと案じておりましたが、昨年、ラナちゃんのことをご本にされて、今日はそのトークイベントで、ラナちゃんとの思い出もさることながら、地球規模、宇宙規模での平和実現への野望をお聴きし、薄れかけていた使命感に改めて気づくことができました
これまでも何度かイベントでお会いしてますし、毎朝のclubhouseでの三元神社朝拝でも時折りお話を伺っていましたが、やはり直接お会いすると、感じる熱量が違います
これからも、萩原先生の地球平和への大いなる野望を応援させていただきますので、どうか益々のご活躍を
ですが、何をするにもやはり先立つものは必要です
壺の販売は是非ご検討された方がいいのかも知れません
初めてお会いした頃とまったく変わらず若々しい年に千冊本を読まれる一里塚華劇団団長さんのホストトークも素晴らしかったです
お久しぶりです
ペットを亡くして悲しんでいる方に読んでいただきたい
それにしても、大盛堂書店、懐かしいです
私が渋谷に勤務していた40年前から、まったく変わっていませんでした