なんとか台風が過ぎ去りました。
先日うちの防災対策の備蓄などを紹介したところでしたが
さすがにいくら備えていても
怖い物は怖い・・・。
昨日は朝から雨戸を閉め切って家にこもっていました。
たいした風が吹くわけでもなく、ただ雨が降り続くという状態でした。
夜になり、テレビの情報では今まさに直撃している。
いろんな警報が立て続けに発令されていく。
しかし、相変わらず風も吹かないし、雨も強くは降っていない。
「今回の台風はたいしたことないのかな~」って思いました。
深夜になり状況が一変。
急に雨が強くなりました。
すごい音で家の中にいても会話ができないほど。
テレビからは近所の街の避難勧告のニュース。
見慣れたはずの街の見慣れない映像が流れてくる。
突然、僕と嫁の携帯が同時に鳴り響く。
緊急エリアメールの受信。
初めて受信してびっくりしました。
「川が氾濫の危険性があるけど、夜間に急な移動をすると危ないので
家から出ずに2階など屋内の高い所へ移動して下さい」
という内容。
平屋などに住んでいる人はどうするのかという疑問は置いておき
2階の窓からうちの目の前(20mほど)の池の水量を確認。
まだまだ溢れることはなさそうだけど、だいぶん増えている・・・。
全国ニュースではまさに自分が住んでいる市の降水量を伝えている・・・。
となり町の消防署員が川に流されたとのニュースが入ってくる・・・。
降り止まない雨・・・。
「大丈夫なのか?」と、とにかく不安が募るばかり。
しばらくして雨の勢いが弱まりました。
朝方になり、雨も風もない状態。
しかし川の氾濫する危険性はまだまだあるはず。
また緊急エリアメールの受信。
今度は近所の町の避難指示。
とにかく不安でしょうがなかった。
そこで、僕がとった行動はといいますと、
寝ました。
いざというとき、体力なければどうしようもないでしょ。
不安で眠れない嫁を情報収集部員に任命し、
僕は眠りについたのでした。
そして、ふと目が覚めた時にはもう夜。
なんだか普段よりもいっぱい寝ちゃいました・・・。
嫁に状況を聞くと、
「まだ警報出てるけど、もうニュースで何もしてないから分からん!
寝るわ!」と、なんだかご機嫌斜め・・・。
今回の台風の被害状況を調べてみました。
多くの方が亡くなり、行方不明の方も・・・。
本当に自然の猛威の前では人間はちっぽけな存在だと、
改めて実感しました。