たまには電気屋らしいことを言ってみよう。 | FLUGRITE WORKS の“電気屋”やってます。


昨晩、蒸し暑さと歯茎のうずきでなかなか眠れませんでした。

布団に入り、電気を消してかれこれ2時間。

眠れずにいろんなことを考えてました。

すると、部屋の中が一瞬明るくなりました。

稲光です。

数秒後、ゴロゴロ鳴りました。

何度か光ってはゴロゴロ鳴っていましたが、雨は降りませんでした。



前置きはさておき、

僕は言わずと知れた(?)電気屋さんですが、

雷が怖いです。

雷どころか、電気が怖いです。


「えっ!電気屋のくせに?」とか

「そんなんで仕事できるの?」などと思われそうですね。


怖いと言っても、高所や閉所みたいな恐怖症ではありません。


電気の本当の怖さや危険度を理解しているからこその恐怖だと思います。


仕事を始めた若い頃から安全教育などで電気の怖さを叩き込まれました。

15年以上電気を扱う仕事をしていると、何度も危険な目にあいました。

僕自身何度も感電しているし、目の前で燃えた人もいました。


電気は普段見えませんが、たまに見えます。

見えたときは対外痛い目にあっています。



誰でも手を伸ばせばそこにあるコンセント。

このコンセントに流れている電気でも、人は簡単に命を落とします。

使い方をちょっと間違っただけで。


そう思うと怖くないですか?




ただ怖がっているだけでは仕事になりませんが、

電気の本当の怖さを知っているからこそ

安全に使う方法、痛い目に会わない方法を真剣に考えます。

決して油断やマンネリは許されません。


普段は「さわるな危険!」と書いてあれば

さわりたくなる僕ですが、

仕事中は別人です。


これからも電気を怖がりながら仕事をがんばります。



でも、雷からは逃げましょうね。