今回は“所得税の青色申告”について書いてみます。
以前の僕の青色申告に関する知識は、
「青色申告という制度(?)があることは知っているし、
青色申告することで税金に関する何かしらの特典があるらしい。」
といった程度でした。
事業開始に伴い、税金に関する知識も必要になってくると思い、
書籍やインターネットで素人なりに勉強してみました。
青色申告のメリットや申告書の書き方については
ここで素人の僕が書くよりも、他の専門家の人達の説明を見た方が
間違いないと思いますので省略します。
所得の控除や、赤字の繰り越しなどのメリットは理解できたのですが、
実際青色申告は申請せずに“白色申告”の人もいるということは、
「何かデメリットがあるのかな?」と疑問に思いました。
そこでデメリットについて調べてみると
「帳簿書類の備付けと記帳義務」というのが要件としてありました。
この要件を満たす帳簿を管理するには簿記の知識が必要で、
なければ会計士さんや税理士さんに依頼しなければならないらしい。
工業高校電気科を卒業しただけの僕に簿記の知識があるわけもなく、
社会人になるまで「簿記って“書道”の一種?」と思っていたほどです。
何人か税理士さんの知り合いはいますが、今回は頼む気はなかったので、
「これはまずい、青色申告できるのかな?」と思いました。
しかし、よくよく調べてみると、青色申告に対応した会計ソフトを使うと、
「簿記に関する知識がまったくなくても正規の帳簿類が作れる」
とのことでした。
あとで会計ソフトを購入するとして、
安心して開業届けと一緒に“所得税の青色申告承認申請書”を
税務署に提出しました。
(ちなみに前回の開業届け同様、コピーしたものと合わせて提出し、
コピーは受付印と控え印を押して返してもらいました)
とはいえ、
会計ソフトにおまかせっていうのも・・・。
なので、時間があればちょっと簿記の勉強でもしてみようかな。
