今日は、前回記入について説明した「個人事業の開廃業等届出書」を
提出に行った時のことを書いてみます。
その前に注意して頂きたいのが、「個人事業の開廃業等届出書」の
提出先は、“納税地を所轄する税務署長”となっていますので、
各税務署によって対応に違いがあると思います。
その辺はご注意願います。
まず、自分の住んでいる所(事業を行う所)を管轄する税務署を
国税庁のホームページで調べました。
今まで会社の税務関係はすべて税理士さんに任せていたし、
個人の確定申告も税理士さんにやってもらっていたので
自分が納税する税務署がどこにあるのか知りませんでした。
調べてみると、意外と近くて家から歩いて行ける距離にありました。
でも、駐車場有りとなっていたのでさっそく車で出向きました。
建物に入ってすぐ、各種提出書類の様式がずらりと置いてあったので
記入して持ってきた「個人事業の開廃業等届出書」の様式が合ってい
るのか探して確認してみました。
間違いなかったので、“アルバイト”のバッチを付けた受付の人に
「個人事業の開業届を提出にきました。」と言うと、
奥からすぐに担当の人が出てきて、記入内容を確認してくれました。
一通り確認してもらった結果、抜けてる箇所がひとつありました。
「開廃業等届出書の“廃”の字を二重線で消して下さい」と言われました。
そりゃそうですね・・・。
「他は大丈夫ですか?」と聞いてみたら、
「はい。問題ないのでこれで受付いたします。」とのことでした。
その後、
「控えはどうされますか?」と聞かれたので、
「ください。」と言うと、
「こちらではコピーのサービスはしていませんので。」と言われ、
「じゃあ、どうすれば?」と聞くと、
「コピーした物か、もう一枚同じ内容を記入した物を持ってきて
頂ければ受付印と控えの印を付けた物をお渡しします。」
とのことでした。
一応コピーは取っておいたのですが、家に置いてきていたので、
「あとで持ってきます。」と言って取りに帰りました。(車で来て正解)
家が近くてよかったですが、もしこれから提出しようという方が
いましたら、一緒に持って行くようにして下さいね。
再びコピーを持って行き、控えの届出書をいただき、
無事に「個人事業の開廃業等届出書」の提出が済みました。
税務署でかかった時間は合計10分弱。
たまたまかも知れませんが、待ち時間もなく、
担当の方も終始丁寧に対応して頂いたので助かりました。
前回の記入にかかった時間と合わせても、あと、説明を省いてますが
一緒に提出した「所得税の青色申告承認申請書」にかかった時間を
含めても、合計1時間もかかりませんでした。
あまりにも手続きが簡単だったせいか、
「個人事業主」になった自覚があまりわきませんでした・・・。
