激痛の腰痛で苦しんでる夫。





続きです。

 

 

 

 

(発症2日目の)朝5時過ぎに救急車救急車到着。

 

 

 

 

運ぶのがまず大変。

 

夫が激痛過ぎて動けない。

 

救急隊員大人の男3人がかりで、バスタオルをうまく使って、座って運ぶタンカみたいなのに乗せられる夫。

 

さすが救急専門の方。夫、痛がってはいましたが、やはりうまい。

 

 

 

 

 

マンションなので、大きなタンカは無理なんですよね。

 

 

 

 

私は荷物をかき集めて、眼鏡かけて(いつもお出かけ時はコンタクト笑)、一緒に行くランニング

 

 

 

 

マンションの下に降りて、タンカに乗せ換えられて、救急車に乗り込む。

 

 

 

 

 

 

・・・。

 

 

 

 

 

あるあるなんだと思いますが、搬送先が見つからないアセアセ

 

 

 

 

 

救急隊員の方が、丁寧に1件ずつ、夫の状況を伝えて搬送可能かどうか聞いていく。

 

近くの病院全部アウトで、、、

 

コロナの第11波もあって、難しいみたいで、、、

 

救急車に乗ったまま待つこと45分ぐらい。。。

 

 

 

 

ちょっと遠いけど、搬送先が見つかる。

 

高速乗って移動←遠いねん。

 

 

 

 

 

もうなんでもいい、この時は腰痛だと思ってたので、とにかくお世話してくれるなら何でもいいと。

 

 

 

 

 

 

ってことで病院病院到着。

 

 

 

 

 

 

 

てきぱきした看護師さん2人と当直非常勤医師の診察。

 

 

 

 

 

 

検査等は、外来始まってからと。

 

何故なぜ?なぜ?

 

よくわからんが、今はとにかくできないらしいわ。

 

9時からの診察に合わせて、色々やっていきます。

 

だと。

 

 

 

 

 

 

私は、待合で色々書類に記入。

 

 

 

 

朝5時に救急車呼んで、、、

 

6時半前ぐらいに病院ついて、、、

 

病室に案内されたのが7時すぎぐらい。

 

 

 

とりあえず荷物を置いて、面会時間の2時以降に私はまた来ると言い、病院を後にする。

 

 

 

 

 

 

 

 

要らなかった荷物をズルズル持ちながら、電車電車で帰る。

 

駅まで徒歩5分なのに、迷いました泣き笑い

 

定番の方向音痴力発揮キラキラ

 

 

 

 

 

家にトボトボと帰りました。

 

 

 


続く・・・