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絵本、恐竜
大好きな
４歳年少 息子けんと
文章力を伸ばしたい理系ママ
ふわふわです
ふわふわです
明けましておめでとうございます
皆様、お正月休みも終わり、
新しい生活が始まっている頃でしょうか。
一方で年明けから悲しい知らせも多く、
心を痛めている方も多いと思います。
顔は見えなくとも、
ともに社会を支えて下さっている方々。
どうか暖かいご飯を食べて
ほっとひと息つけますように…
と少額ながら募金させていただきました。
癒えることのない悲しみも多いと思いますが、
幸せが降り注ぐ一年に
なることをやみません。
さて。
冒頭の件です。
この子、
↓
ご存じですか
とある語学学習アプリのキャラクターで、
我が家では
“あいつ”
と呼んでいます
我が家では
アプリの通知が来るたび、
私
“あいつ”が呼んでるよ！
“あいつ”が呼んでるよ！と息子に知らせています。
新年に入りTVCMを放送していたので
ビックリ！
息子
ママ〜っ
ママ〜っ今
TVにあいつが出てきた
TVにあいつが出てきた昨秋、とある外資コンサルのDX講座に
応募・参加したのですが、
その中で紹介があり知ったのがこのアプリ。
名前を
duolingoといいます。
特に素晴らしいと感じたのが
そのコンセプト
“貧困で学べない子ども達にも
経済的格差を問わず
子どもに外国語学習の機会を”
ということで、
基本使用料は無料
しかし通常ならネックとなるのが
開発費用
一体どこから捻出するのかというと、
というと、なんとユーザーはアプリの使用により
自動的に翻訳業務に
携わる仕組みとなっており、
それにより
アプリ開発用の収益が得られているらしい
もうね、
このフレームワークを考えるだけでなく、
信念を持って
フットワーク良く実行する…
このアメリカの大学教授の熱さに感動
そしてこのアプリの大きな特徴が
UXがよく追求されているということ
三日坊主にならずに
ユーザーがまた戻ってくる仕組みが、
真面目に研究されているのです。
サボったときの通知の
文面といったら。。
（サボった人だけのお楽しみです
）
）少しでも興味を持たれたら、
是非ダウンロードをおすすめします
日本でもこのアプリが普及して
少しでも多くの子ども達が参加して
外国語学習嫌いの子が減ったらいいな…
と思います。
時間があったら
息子（duolingo歴記録３か月）
の記録についても、
書いてみたいな。
ここまでお読みいただき
ありがとうございました
