今日のタイトルは、
先日図書館で借りてきた
本の名前です流れ星

もう少し大きな子向け?と思ったら
最後の第一〜四段階は
むしろ今の時期の子育てに
さっそく役立っているので
備忘に記録したいと思いますメモ


にっこり私たちは、褒めたり、叱ったりする子育てにかわり、依頼と納得の「協力の関係」に基づく“勇気づけ”の子育てを提案しています。

にっこりアドラー心理学では、目的と言うものをとりわけ重要視しています。自分を引っ張ってくれるものが未来にあることによって、勇気が湧いてくると言う論です。

にっこり子どもは、「この世界の一員である」と言う所属感によって勇気づけられる
人間を動かしている1番の動機と言うのは、所属の欲求いつも一つ一つの協力の中で生きていると言う対人関係が、私たちに勇気を与える。

にっこり子どもの問題行動は、勇気がくじかれることによって起こる
眠いのをがまんして、朝起きる。お腹が空いたから、勝手に自分だけ食べるのではなく、ちゃんと家族と一緒に食事をする。たまには遅くなることもあるけど、まあほどほどの時間に帰ってくる。夜にはちょっと面倒くさいけど、お風呂にはいる。こうしたごくあたりまえのことでも、子どもは勇気をもってやっているのです。
ところが、いろんなことが原因で勇気をくじかれると、こうしたあたりまえのことができなくなってしまいます。

にっこり第一段階は、悪い行動をとって、相手や周囲の関心を引こうとします。
第二段階は、反抗的な態度で主導権争いをはじめます。
第三段階で、自分を傷つけることによって親を困らせるのです。
第四段階になると、徹底的に無力、無能さを装うようになります。

にっこり第一段階の対応:(悪い行動を)故意に無視します。所属しているという感覚を増やしたいということだから、子どもの良い行動に対して関心をもってやるのです。(=特別にできたことでなく、普通にできていることをほめる)

にっこり第二段階:大切なことは、勝つことでも負けることでもなく、基本的に引き分けをねらうこと。大人に負けるのもよくないし、勝つのもよくない。やはり大人とは協力できる関係なのだということを、教えなければいけない。

にっこり第三段階:この段階では、専門家の援助が必要。子供の行為に対する「罰」は、さらなる復讐を生み出すので、ぜったい避けなければなりません。まず大切なことは、その子から傷つけられたと感じないことです。

にっこり第四段階:子どもは自分の居場所がないと思い、最終段階にはいってしまう。専門家の援助が必要。

→息子のけん(3歳)は、第一段階は日常茶飯事です。第二段階はしばしば、第三段階はたまに(自分をがりがり引っ掻いて、痛いと泣いてアピールしてくる)。

富士山今後の目標:気を惹きつけるための悪戯は、叱ってしまうと快楽物質ドーパミンが分泌され、また今後も依存的に繰り返したくなるので、叱りたくなるところをぐっと我慢して無視。お母さんはもはや怒りもしません。」とそっけなく伝える。
この対応に関しては、子育てセミナーや育児番組で知っていたけれど、最近忘れていたのをこの本で思い出した💦本当この対応をすると効果てきめんでパタッ!といい子になる。

富士山今後の目標:いやいや主張は、正論で対応するのでなくわざと引き分けを狙う。第三段階が見られたらまずは第一、二段階向けの対応を。子どもが思春期に入る時期ならば、躊躇せず専門家の活用を。
引き分けを狙うのは目から鱗だった。これを実行してから息子の癇癪がぐっと減ったのでびっくり。
確かに世の中正論ばかりじゃ立ちゆかない。引き分けに持ち込むことで、子どもの交渉力も身につくかも?