↓こちらのつづきです。
親の親指にぶら下がらせるにあたって
難しかったのは、
あくまで本人の力で握らせること
(親の力だけで持ち上げない)
ではどうやって本人から
自分の力で握る
モチベーションを引き出すか。
重たい体重を握力で支えるのが
嫌なんだよね。
負担を軽くしてみる
うーん。
浮力を利用してみる

浴槽の中でやってみよう
このお風呂で練習する作戦は
大当たり
でした。
なぜなら浮力が働くだけでなく、
浴槽から出たいときに
今まで抱っこしてたのをぶら下がりに代え、
本人の意志で親指を
握らせることができたから。
そしてこれを応用し、
同じように
抱っこしてもらって
食卓のベビーチェアに
座りたい時も、
ナチュラルに本人の意志で
親指を握ることができました
朝ごはん、夕ごはん、
お風呂と一日3回2秒ずつ
生活の中でぶら下がるだけで、
しっかり腕全体に力が入り
いつのまにか
手首が鳴ることは
なくなっていきました。
そんな生活を続けて一か月ほど経った最近
2歳3カ月になりました。
他の子と比べると
上半身がほっそりしてて、
体も一回り小さい息子。
運動が苦手なりにも
ぶらさがりで
腕の力、肺機能が
発達したらいいなぁ…と思いながら
公園で久しぶりに鉄棒に誘う
けれども
やっぱり興味なし
近づかない。
いちかばちか
ひととおり他の遊具で遊び、
時間を置いてから
再び誘ってみることに。
すると…
えっ…うそ
ぶら下がった


ぶら下がった

私は国語は苦手だし
読書も得意ではないですが、
本を読んで気づかされることって
とても多いです。
ドーマン博士が脳障害児と
向き合い進めた研究から得られた結果は
賛否両論あり
モンテッソーリのように
今世間に流行しているものでは
ないようです。
最近の知見で否定されている内容も
ありますし
全てを鵜呑みにはできません。
それでも
非常に興味深い研究内容が
綴られていますし
亡きドーマン博士の子供たちに対する
愛情が伝わってくる
良い本だと思います。
0歳のうちにこの本に出会いたかったなと
思いますが、
2歳の今でも育児法のヒントにすべく
シリーズを読んでいます
↓これは2歳で参考にするには手遅れで
水に対する恐怖のない
0歳なら参考にしたかった。
犬のおまわりさんで有名な
村方ののかちゃんは
新生児期の潜水から水泳が得意になった
ようですが、
この本にレクチャーされていることと
内容が似てるなと思いました。
