まず1つめは、
偉大なベーシストPalle Danielssonの追悼文を。

フルーティストである私が、ベーシストについて書かせていただくのは大変恐縮でありながら、お声掛けいただいたタイミングにも突き動かされ、私なりの言葉で書かせていただきました。
私の大好きなアルバムには必ずといって良いほど彼の名前があり、多くの音源を聴いてまいりました。
この世に残された素晴らしい音楽をこれからもずっと聴き続け、ミュージシャンとしても追い続けていきたいと思います。
心からの敬意と感謝を込めて。

2つめは、
ドイツ・ブレーメンでのジャズフェスティバル、jazzAheadについての記事を寄稿させていただきました。
私の旅の様子も少しも載せさせていただいております。 是非ご覧ください。