まず1つめは、
偉大なベーシストPalle Danielssonの追悼文を。
フルーティストである私が、ベーシストについて書かせていただくのは大変恐縮でありながら、お声掛けいただいたタイミングにも突き動かされ、私なりの言葉で書かせていただきました。
私の大好きなアルバムには必ずといって良いほど彼の名前があり、多くの音源を聴いてまいりました。
この世に残された素晴らしい音楽をこれからもずっと聴き続け、ミュージシャンとしても追い続けていきたいと思います。
心からの敬意と感謝を込めて。
2つめは、
ドイツ・ブレーメンでのジャズフェスティバル、jazzAheadについての記事を寄稿させていただきました。
私の旅の様子も少しも載せさせていただいております。 是非ご覧ください。
https://jazztokyo.org/reviews/live-report/post-102031/
お読みいただきまして、ありがとうございます🙏
ライブ活動と共に、文章も通してジャズ文化の発展に貢献できるように邁進していく所存です。