【わたシゴト_07】職の履歴書 北海道法人郵便営業本部 パート1
【わたシゴト_08】職の履歴書 北海道法人郵便営業本部 パート2
【わたシゴト_09】職の履歴書 北海道法人郵便営業本部 パート3
【わたシゴト_10】職の履歴書 郵便事業総本部 東日本営業推進本部
【わたシゴト_11】職の履歴書 国内営業統括本部 法人営業本部 第一法人営業部
【わたシゴト_12】職の履歴書 北海道法人郵便営業本部 プレイングマネージャー編 パート1
【わたシゴト_13】職の履歴書 北海道法人郵便営業本部 プレイングマネージャー編 パート2
【わたシゴト_16】職の履歴書 豊平郵便局 パート3 とっきーとの出会い
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つづきです
おまたせしました シーズン2 です(笑)
8月31日に郵政を退職し、9月1日からアパレル通販に転職しました。
事情は 【わたシゴト_19】 をお読みください。
初日から自分の認識の甘さを痛感しました。
ボクの思惑はこんな感じでした。
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郵政ではBtoBの営業しながらBtoCのお客さまの販促支援をしてきました。
この会社に身を置くことでBtoCの現場を経験し、スキルアップして起業の足掛かりにしたい。
元々、売ってきたのは郵便サービスという紙媒体でも、販促の考え方はアナログもデジタルも基本は同じ。
自分自身の営業活動でFacebookを活用して集客したり、実績を上げてきたので、実践することにはなんの迷いもなく自信がありました。
当時、その会社ではSNSを利用していなかったので、ボクが担当することにしました。
まず最初につまずいたのは、ネット通販の会社で【顔の見えないお客さま】に買ってもらうことの不安を解消するために、とても努力している会社にもかかわらず社員たちはSNSで個を出すのはNOでした。
モデルや仕事モードでホームページ内に写るのは良いけど、プラベート感を出すのはイヤって…?!
なんでやねん!(笑)
お客さまの不安を解消するために、商品ページは細部までこだわって撮影したり、社員がモデルとなり様々なロケーションで撮影したり、なるべく使用感がわかりやすく伝わるようにライティングにも気を配り、購入者全員にひと言手書きのメッセージを入れたりして、お客さまの声ではとても評判が良かった。
楽天ショップ内での評価点数も非常に高かったけど、売上が目標に届かない。
とりあえず社長以外の理解が得られず、やるならやれば?的な雰囲気の中、Facebook、ブログ、Twitter、LINE@、Instagramを始めたのです。
あそこは写すな、ここは写すなとあちこち制限がありましたが、協力してくれるスタッフもいたので、やれる範囲で投稿をしていくと、少しづつ反応が見られました。
お客さまからのリアクションが増え、ついにはコメントをくれる人も出てきました。少しづつ変化の兆しを感じていましたが、逆に不安もありました。
とあるセミナーで一度しかお会いしていない人とSNSでつながり、ボクの投稿を日々見てくれているうちに、ボクを知っているという安心感と親近感が沸き、teeシャツを購入してくださいました。
この安心感や親近感ってのはとても重要な要素で、これはリアルで対面するからこそ、SNSでさらに感じることではないだろうか?
ネット通販会社において、お客さまとリアルに会うことはほとんどないわけで・・・
お客さまのコメントも増え、リーチも増え、見てくれている人が増えてきたのを実感しつつも、心のキョリが縮まっていく感じが持てなかった。
伝わってますかね?
会社のFacebookページに店員として顔出してお客さまとコミュニケーションしても、やっぱり店の人と客の関係は変わらないし、ましてやネット商売である以上、この先も会うことのない間柄の人とSNSのみで会話しても、まったくコミュニケーションしないよりはマシだけど、リアルで会ったことのある友人のような関係に発展することは難しい(ない)んじゃないかな?って感じたんです。
SNSはいつかリアルで会うための準備である。
こんな風に思うようになるのにそう時間はかかりませんでした。
洋服屋さんになりたくて転職したわけではなく、入社したてですが、将来が何となく見えてしまい自分の進みたい道と方向性がまわり道なら経験の一つとも思えますが、逆方向だなと感じてしまったのです。
当時のボクはエクスマ塾生ではありませんが、エクスマセミナーで知り合ったジョブこと岩岡勝人さん、コマちゃん(のちのカプセル)こと駒場敦さん、ナチュラルリストの金山はるみちゃんとCanDo(感動)会と称した懇親会を月1で開催していました。
ここにシークレットゲストとしてジョブがエクスマ塾生のメロンこと寺坂祐一さんを招いたのが運命の日となりました。
20年も勤めた大企業をせっかく辞めたんですから、ここで足踏みしてる場合じゃないですよね。
自分勝手なのは十分承知の上で、社長に辞意を伝えると、社長はボクの気持ちに気づいていたと。。。
それでも残って一緒にやって欲しいという気持ちと、友人として応援したいという気持ちと両方あり、社長から言い出すことじゃないと我慢していたとも。
いずれにしても、庶務関係ではいろいろと手間をかけさせてしまい、嵐のように来て、去っていくアッという間の3か月でした。
こうしてメロンのおかげで不退転の決意を固め、起業に踏み切ったのでした。
地元ではない旭川で洋服屋へ転職するために移り住んだものの、洋服屋を辞めたのに札幌へ戻らず旭川で起業することにしたのは、また新たな出逢いがあったからなのです。
ホントに出逢いに感謝です。
そのお話はまた今度・・・
それでは一部のマニアなあなた!
シーズン2 もお楽しみください(^o^ゞ笑
つづきはこちら↓
【わたシゴト_21】番外編:20年後の未来の郵便局の行方。日本郵便は本当に潰れないのか?


