おはようございます。
LGBT講演家、ライフコーチの直です。
先日、急に届いた、お友達からの小包。
「なんだろう?」って、
開けてみたら、
可愛いグリーンの蝶ネクタイのプレゼント
パートナーさんと一緒に、
「これ、すごく直くんに似合うね〜」って、
楽しくお買い物してくれたんだって
すごく、嬉しかった!!
朝活つながりで出会った
そのお友達は
いつもとある方を応援していて。
応援する人のVoicyの中で、
最後にお誕生日の発表があるんだけど、
それをFacebookですシェアで投稿して、
おめでとうの言葉と、一緒にお祝いをしようって呼びかけたり。
別のお友達の息子さんが描いた、
絵葉書にメッセージを書いて、送ってくれたり。
ある時は、
大好きなパック(毎晩の顔パックが日課でお美しい方なのです😆)を、
「ぜひ、使ってみて〜〜〜!!」って送ってくれたりと。
まさに、与える人!!!!!
そして、
今回は、たまたま出かけた先で
パートナーさんと目にした
蝶ネクタイを送ってくれた理由は、
私が、去年から、
蝶ネクタイとジャケットを、
LGBTQ +の活動を、
みてるよ!応援してるよって、
気持ちが込められてるように感じて、
嬉しくて、泣けたー
辞書には、「思い遣り」を調べたら、こう書いてた。
「その人の身になって考えること。心づかい。」
きっと、
蝶ネクタイをプレゼントしてくれたのは、
偶然じゃなくて、必然のタイミング。
私の日頃の活動を知ってくれていた上で、
どうしたら、喜んでくれるかな?って考えてくれていて、
最近、蝶ネクタイが、
お気に入りでよくつけてるなって、
見ていてくれていて、
似合ってるって思ってくれていて、
どこかでアンテナが立っていて、
それで、パートナーさんと出かけた時に、
「あ、これ直くんにいいじゃん!」って、
プレゼントしてくれたのかなーって。
どうやったら喜んでくれるかなって思った時に、
私の立場をいろいろと想像してくれて、
いろいろと考えてくれたことが、
こうして形になって受け取らせてもらえたことに、
もう、愛だなーって。
で、思ったこと。
思いやりや優しさを持つには、心の余白が必要。
時間の心の余白。
余白がないと、
相手の立場に立つことはできないし、
何かをプレゼントしたいって考えることもできない。
大事にしたいことを、
大事にしてくれているんだと。
愛とはお互いを見つ合うことではなく、
ともに同じ方向を見つめることである。
(星の王子さまより)サン・テグジュペリ
本当に、ありがとう!
大事に使わせていただきます😆
パートナーさんと、
3人で晩御飯できる日、楽しみにしてるよー
今日も素敵な1日をお過ごしください。
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