フランス国立園芸協会でのイクスポジション出展のため、
2日間かけて作品を仕上げました。
アートフローラル会長のお庭から松の木を持っていただき、
セッティングし、デザインを考えアレンジしました。
テーマは、「クリスマスツリー」に加えて、
私には、日本の冬を表現しなければなりません。
まず渡り鳥のイメージでツルを飾りました。(渡り鳥は秋なのかもしれませんが・・・)
ダイオウショウを使ってツリーの形を、モダンスタイルで。
今回、元生徒さんで、パリに在住の神長さんに
お手伝いをしていただきました。
ツルで渡り鳥のイメージを表現できるようにと、
全てお任せしました。
また、試験管でお花をアレンジメントしていますが、
そちらも全て神長さんがセッティング!
お花から離れていますが、
ばっちり作り込んでくれました。さすがです!

今年6月にモナココンクールでお世話になった
マリーリュース先生も2作品クリスマスツリーと
テーブルアレンジメントを制作されていました。
お医者様でリタイアされたご主人もお手伝いに!
モナコ、ニースでは、
ご主人にも,本当にお世話になりましたね。
グラースの隣の町の別荘を、
30名近くでお邪魔させていただきました。
本当に素敵な別荘でした。
ボルドーからは遠すぎるので、
いま売りに出しているとのこと。
売る前に、皆さんを招待できてよかったと
話されていました。
また行きたかった…と返事をしておきました・・・

こちらは、マリーマリグレッド・デッサンス先生。
マリーリュース先生と仲良しで、
ボルドーでお花の講師をされています。
20年前ぐらいに日本に講師として2-3年滞在されました。
また、私どもの教室から、
日本に来てレッスンもしていただきました。
今でも仲良くお付き合いをさせていただいています。
マリーマリグレッド先生もアシスタントの生徒さんと
素敵な作品を仕上げていらっしゃいました。
こちらは、ブルノー会長が
壁掛けように土台をデザインしたツリー。
会長の手作りで、10個作り、
先生やアシスタント方達が各自デザインを考え制作。
掛けるための壁も手作りです。
市販の土台を使わず、
すべてデザインに沿って手作りをすることが、
これこそフランススタイルと,
会長を始め、皆さんの準備を見ていても感じます。
ブルノー会長は、パリ市のフラワーデザイナーと
パリの公園のデザイナー庭師として働き、
リタイアしてアートフローラル部門の会長をされています。
ですから、展示会も手作りしてしまうのですね。
準備を見ることは、とても刺激になり、
たくさん勉強をさせていただきました。
次回は、一部作品とパーティーの様子を
ご紹介させていただきます。











